約 5,639,032 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/693.html
注意:このページには事実、史実と異なる内容が書き込まれている可能性・作者の都合のいいように改変された記述などがあります。 情報 国家 ソンガイ・イスラム社会主義共和国 略号 SISR 元首 アスキヤ・ダアマバル 人口 約8200万人 広報 ポロニア製戦車採用、PT-18Sと命名 武装人民陸軍は次期主力戦車としてポロニア・リトウスキ共和国製戦車「PT-18 Husaria」を自国仕様に改装した「PT-18S アル=ママーリク」を採用したことを発表した。本車は50口径140㎜砲を装備しており、市街地戦での取り回しに欠けるものの、長大な射程が要求される砂漠や平野での戦闘において有効と判断された。 市街地戦には従来のT-72Sカナフェゾンが投入される。 駆逐艦「フーム・アルバ」就役 武装人民海軍は2月15日、不足気味だった汎用駆逐艦の穴を埋める目的で建造されたフーム・アルバ級のネームシップが就役したと発表した。本級はボラマ級強襲揚陸艦に搭載されたのと同じレーダーを装備しており、開発コストの低減に努めている。 強襲揚陸艦「ボラマ」、哨戒艦「ナシル」就役 武装人民海軍は1月30日、遠征打撃群に所属する予定のボラマ級強襲揚陸艦の一番艦「ボラマ」と、近海警備を務めるナシル級哨戒艦一番艦「ナシル」が就役したと発表した。ボラマは上陸用の舟艇とヘリコプターの他に垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機を搭載する事が可能で、現在同型艦の「エンパーダ」の建造が進められている。 BB006「アスキア・ムハンマド1世」就役 武装人民海軍は12月10日、遠征打撃群に所属する戦艦「アスキア・ムハンマド1世」が就役したと発表した。本艦は全長290mの船体に4連装主砲4基を搭載しているが、新機軸のレーダー管制射撃装置によって測距儀が廃止され、従来の戦艦とは一線を画した艦影となっている。 政治 イデオロギー イスラム教社会主義 民主的 ----◆---- 独裁的 政治的左派 ----◆----‐ 政治的右派 開放社会 -----◆--- 閉鎖社会 自由放任経済 ------◆-- 中央計画経済 志願軍 ----◆---- 徴兵軍 タカ派 ---◆----- ハト派 介入主義 ----◆---- 孤立主義 +... イスラム教社会主義と我が国の政治制度 我が国はイデオロギーとしてイスラム教社会主義を掲げている。これはリビア革命指導者カダフィの「緑の書」でも採用されている。緑の書で挙げられていることは「民主制の問題の解決」「経済問題の解決」「第三国際理論」である。 代議制民主政治では多数の国民よりも少数の団体の利益が優先される多くの事例が存在し、その対処としてジャマーヒリーヤ(直接民主制)が考案された。これは各戸、各組織から出席する議員人民で構成される人民会議を基本単位として、468のマハッラ(市町村)の基礎人民会議を34のシャアビーヤ(県)の地方人民会議がまとめ、その上に各マハッラ・シャアビーヤの人民会議からそれぞれ1名、各職能単位で代表者を選んで構成し基礎人民会議と地方人民議会で議会の決定を受けて政策執行を司る各人民委員会から1名(大学生の委員会もあり)合わせて約1000名に上る議員人民で構成される全国人民会議が議会として機能しており、さらに国会議長にあたる全国人民会議書記が存在する。内閣にあたる全国人民委員会各書記(大臣に相当)は全国人民会議で選出され、首相(内閣総理大臣)にあたる全国人民委員会書記が全国人民委員会を構成している。なお軍隊に相当する武装人民は全国人民会議から独立しており、革命時のメンバーで構成される革命委員会が掌握している。リビアではイスラーム法を基にした「人民主権確立宣言」が憲法として機能している。 経済問題では「見えざる手」のような自由放任を基調とする自由主義経済も中央の定めた計画経済を基調とする共産主義経済も究極的には人民の自由と権利を阻害するものだとして「アラーの社会主義」を掲げた。私有財産制度と自由競争を認める代わりに累進課税による高負担高福祉制度を通じて極端な貧富の格差を是正することによって「神の前の平等」「弱者救済」といったイスラームの教義の実践に努める。 第三国際理論では東西両陣営から距離を置く第三世界にあるべき理論として定められた。カダフィの緑の書ではこれにアラブ民族主義が掲げられていたが、他民族入り乱れるわが国では代わりに国民を統合する象徴をアラブ民族ではなくイスラーム教とした。 政党 ヨーロッパ流の政党を基本とした政党政治を採用しなかった我が国では政党の存在に関する規定はなく、有志によって立ち上げられた政党が存在している。現在全国人民会議の事実上の与党は政治保守、経済左派のイスラム社会主義人民党が662議席を獲得、野党は主に人民協同党、ソンガイ共産党、スンニ社会民主党その他少数政党を含め合わせて338議席を占めている。 宗教 イスラム教は他宗教に対し寛容であったとの憲法の記述から信教の自由が保障されているが、イスラム教は国営モスクが各地に存在するのに対し他宗教のモスクは助成金が支給されるのみである。宗教の割合はイスラム教が97%、キリスト教が2%、その他現地宗教がある。 経済 高い合計特殊出生率に裏打ちされた安価で豊富な労働力を背景に国営企業が鉱山や油田から得た資源を輸出し、その利益から病院や学校、公営住宅、社会保障を無償で提供している。市場経済を部分的に導入しており、いくつかの私営企業が僅かに存在するが、定期的に労働省からの監査が入る上、私営企業や高所得者には法人税や所得税が高い税率(65%)で設定されている。 労働三権(労働団結権、労働争議権、団体交渉権)が憲法で保障されているが、憲法には労使交渉の仲介役として最終的に国家が介入する旨が明記されており、労働組合側にはストライキ手法の提案、経営者側には賃上げへの見返りとして税制をはじめ多岐にわたる優遇措置の提案が為される。 富の再配分を通じて購買力のある中間層が成長したことで、外部需要への依存から内部需要依存型経済への移行も進み、目覚ましい経済成長を遂げつつある。 農業・漁業は主にニジェール川などの河川に沿って繁栄しており、また干ばつに備えて多くの貯水場が設置されている。インフラの発達が遅れている地方では発達した河川を利用して自家用水上機が利用されている。多くは政府が規格を決めて大量生産されたカダム・ワジャナフ社製Qw1であり、大量生産により比較的安価な値段で購入することができる。 歴史 +... 地域概要 人類誕生の地となったこの大陸だがほとんどは文字を持たず民族の口伝も移動や離散によって欠けている箇所があるため全体としての歴史は未だ解明されていない。 ナイゲル盆地はギニューイア山地から注ぐ大きく湾曲したナイゲル川流域を中心に肥沃な土地と豊富な黄金の産出量から歴史上数多の国家が勃興する地域となった。 古代 紀元前4世紀には農耕が始まり、ヤシ、コーヒー、イモ類の栽培が行われるようになった。さらに紀元前2世紀頃には鉄器文明が興り、ソンガイ人をはじめ多くの民族が岩石で出来た壁に囲まれた小国家を築いた。 イスラーム化 8世紀頃になると北部に進出してきたイスラーム勢力と岩塩と金を交換するサハラ砂漠縦断交易によってガーヌ王国が繁栄を極めた。11世紀には第15代国王のドカタ1世はムスリム商人に居住区を与えたが、貿易摩擦によってハアン人のムラビト朝に滅ぼされた。イスラームの布教自体はムスリム商人によって平和的に行われ、隊商以外にも法学者、歴史家など多数の人物が往来していた。歴史家で旅人のアル・ヤジィ―ビーはガーヌ王国について「黄金で飾られた王宮の王が各地の王を従えている」と記述している。 マラ帝国の興亡 ガーヌ帝国崩壊以後各地に諸政権が興隆し、ソンガイ人もナイゲル川中流域北岸のクーキャにザ王朝を建て、12世紀に北方のガオに新首都を建設したが、13世紀初頭にマンコワレ族が再び統一してマラ帝国が成立し、ソンガイ人の住むガオは帝国の支配下で繁栄した。14世紀にはマンサ・ムーサが皇帝位に就く。皇帝は習慣に従い摂政を立てた後メッカ巡礼に旅立ち、中途のカイロにて大量の金を喜捨して金の価格が下落したことが分かっている。 アラブ人旅行者のイブン・バントゥータが述べた通りマンサ王は交易路や国内秩序の安定に努め、帝国は文字通り黄金時代に入るが、14世紀末には秩序が失われ、南北の民族の侵入によって滅亡してしまう。 ソンガイ帝国時代 14世紀末、領土拡大によって中央集権体位性に綻びが見え始めたマラ帝国に於いてスンニ朝ソンガイはアリー・コロンの下で力を付け、次代のスンニ・マダウの息子スレイマン・マル王によって15世紀後半、ソンガイはマラ帝国から独立する。1464年にスンニ・アリー・ベルが即位するとベルはイスラーム教などの学問で栄えたトンブクトゥを攻略、マラ帝国末期に都市を占拠したトゥアレグ族を追放する。これ以降ベルは領土をさらに広げ、さらにモシ族、ドゴン族、フラニ族の襲撃を撃退している。1473年にはまだマラ帝国領だったジェンネを攻略し、領土拡張策をとったが1492年には死亡してしまう。 次に帝位に就いたスンニ・バルはイスラーム教を拒絶する政策をとると、都市部のイスラーム教徒は自分たちの権益が損なわれることを案じて敬虔なイスラーム教徒であったムハンマド・トゥレを指導者にしてスンニ・バルを破る。ムハンマド・トゥレは「強奪者」の意味を持つアスキアを名乗り、アスキア・ムハンマド1世として即位した。ムハンマド一世はメッカへ巡礼の旅に出、そして道中で立ち寄ったカイロのアズハル学院で統治の助言を受けて帰国、イスラーム教に基づいた官僚制度、軍隊、税制、農業政策を確立しまた神学校を立てるなどして改革者として後のソンガイ帝国の繁栄の礎を築いていくが、1528年に失明を理由として息子のムサらによって退位させられる。その後帝国は混乱し、1531年にはムサに代わってムハンマド2世が、1537年にイスマーイールが、と目まぐるしく帝位が交代し、1539年にイスハーク1世の代になって帝国の治世は安定するようになる。イスハーク一世はテガーザ塩鉱をサード朝モロッコから守り10年の間帝国を統治した。 1549年、アスキア・ダーウードが即位すると帝国は黄金時代を迎える。サハラ砂漠を縦断して交易に訪れる対象の規模は同時代のイスパニア船による大西洋交易を上回る規模に拡大した。ダーウードは学問・芸術を保護しまた救貧政策、モスクの修復なども行ったが、1582年にダーウードが退位するとまた帝国は混乱する。次のムハンマド3世(1582-1586)の時代にはテガーザ塩鉱をサード朝に奪われ、その後はムハンマド4世(1586-1588)、イスハーク2世(1588-1592)と王位継承争いが続くが、イスハーク2世の時代にモロッコとの間で生じたモキタザーワの戦いに於いて銃火器で武装したモロッコ軍に帝国の騎兵部隊が大敗するとモロッコによってトンブクトゥとガオを失ったソンガイ人は祖先の地を追われることになる。 ガリアの植民地に 大航海時代に入り交易の重点が内陸からナイジェリアなどの大西洋沿岸に移ったことでナイゲル盆地を拠点とした大帝国は勃興しなくなり、小王国が乱立するだけとなった。大西洋沿岸ではベニン王国やダホメ王国は戦争で得た異民族を奴隷として西洋諸国に売り飛ばす代わりに銃火器を手に入れ勢力を拡大した。 近代に入ると列強が資源と市場を求めて本格的に大陸に進出し始め、北西アフリカは「ガリア領スーダン」としてガリアの植民地となった。公用語はガリア語に取って代わられるなどして1958年までガリアの支配を受けた。 ソンガイ・イスラム社会主義共和国の成立 1958年になるとガリア共同体の構成国としてアスキア朝の血を引くタンニ・オカが王として統治するソンガイ王国が成立した。タンニ・オカ王のその次のタド・コロ王は先代に引き続きガリアとの関係を重視し、外国資本と手を結んで地下資源から得た利益で贅の限りを尽くす他、多くの男性奴隷を後宮に住まわせて囲う程度では飽き足らず一般人であるトゥーノ氏に性的暴行を加えるなど男色に耽った。イスラームの教えを守らず侵略者と手を結んで背教行為を重ねるタド・コロ王に対して民衆は徐々に不満を募らせ、1971年に起きたクーデターによってタド・コロ王は国外追放される。 クーデターの指導者アスキヤ・ダアマバルはソンガイ・イスラム社会主義共和国の建国を宣言、公用語をアラビア語とし、ガリア人領主を追放して残った農地と企業を国営化して得た利益を国民に分配し貧富の格差の是正に努める。その後東側陣営に接近するがイスラム教をめぐって宗教はアヘンだと唾棄するソヴェート連邦率いる共産主義陣営と対立、以降はソヴェートと対立するジョンホワ人民共和国との関係を深めることになっていく。 軍備(作業中、ツイッターに画像あり) 武装人民陸軍 +... BMP-2 戦車運搬用トレーラー テクニカル(ピックアップ) 高機動バイク Mi-35 PT-18S アル=ママーリク主力戦車 カナフェゾン主力戦車 アーシファ主力戦車 BTR-T クァタ歩兵戦闘車 BMO-T ジャハンナム火炎放射器部隊用兵員輸送装甲車 ウラル4320トラック 2A65ムスタ152㎜榴弾砲 ウラル4320トラック ロケット砲搭載型 ラント自走砲 ネイズコン36センチ自走砲 TOS-1 対空機関砲 ZU-23-2 ZSU-23-4自走対空機関砲 ブーク・レーダーシステム 武装人民海軍 +... ナシル級哨戒艦 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 1 OPV-001 4 OPV-004 7 OPV-007 10 OPV-010 2 OPV-002 5 OPV-005 8 OPV-008 11 OPV-011 3 OPV-003 6 OPV-006 9 OPV-009 12 OPV-012 ミサイル艇 5隻保有 艦番号 1 PG001 4 PG004 2 PG002 5 PG005 3 PG003 アラフィア級コルベット 16隻保有 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DE001 アラフィア 5 DE005 サラム 9 DE009 クーメイラ 13 DE013 ソーンピ 2 DE002 ベール 6 DE006 バニカネ・ナラワ 10 DE010 レレー DE014 アラム 3 DE003 ブーレム・イナリー 7 DE007 ディアフンケ 11 DE011 ンゴクー DE015 ビンガ 4 DE004 ラフィア 8 DE008 フィット―ガ 12 DE012 ソブーンドゥー 16 DE016 ブーレム・シディ・アマル トンブクトゥ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD001 トンブクトゥ 2 DD002 グルマ・ラルー 3 DD003 ニアフンケ 4 DD004 ディレ ガオ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD005 ガオ 2 DD006 ブーレム 3 DD007 アンソンゴ 4 DD008 アルムストラ バンディアガラ級駆逐艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DD009 バンディアガラ級 4 DD-012 ドゥエンツァ 2 DD010 バンカス 5 DD-013 コロ 3 DD011 ジェンネ 6 DD-014 モプティ フーム・アルバ級駆逐艦 1 DD015 フーム・アルバ 4 DD-018 ブージェベア 2 DD016 アシュラト 5 DD-019 グンダム 3 DD017 アルウーシェ 6 DD-020 テネンクー アミール・アダル・トマン級巡洋艦 艦番号 艦名 1 CL001 アミール・アダル・トマン 2 CL002 ウンティア・クテヴァイスツ ハーリド・イブン・アル=ワリード級巡洋艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 CL003 ハーリド・イブン・アル=ワリード 4 CL006 アンマール・イブン=ヤーセル 2 CL004 マリク・イブン・アシュタル 5 CL007 ハーシム・イブン=ウトバ 3 CL005 アブド・アッラー・イブン・アッバース 6 CL008 アブドゥール・ラフマーン・アル=ガーフィキー チャーイ・ルドマン 航空巡洋艦 艦番号 艦名 1 CLV-006 チャーイ・ルドマン オキヤマドヴァラン級戦艦 艦番号 艦名 1 BB001 アリー・コロン 2 BB002 スンニ・マダウ スンニ・スライマーン・ダアマ級戦艦 艦番号 艦名 1 BB003 スンニ・スライマーン・ダアマ 2 BB004 スンニ・アリー・ベル 3 BB005 スンニ・バル アスキア・ムハンマド1世級戦艦 艦番号 艦名 1 BB006 アスキア・ムハンマド1世 2 BB007 アスキア・ムーサ 3 BB008 アスキア・ムハンマド2世 4 BB009 アスキア・イスマーイール ニハ―ヴァンド級航空母艦 艦番号 艦名 1 CV001 ニハ―ヴァンド 2 CV002 ヤルムーク 3 CV003 カルタ―ジャンナ ガリーニャス型掃海艇 艦番号 艦名 1 MSC001 ガリーニャス 4 MSC004 ボラマ 7 MSC007 エダナ 2 MSC002 ウノ 5 MSC005 ソガ 8 MSC008 エヌ 3 MSC003 ロクサ 6 MSC006 ルバネ 9 MSC009 クーテ カザマンス級掃海母艦 艦番号 艦名 1 MST001 カザマンス 2 MST002 ガンビー 3 MST003 カシェウ アイ―ル級遠洋総合補給艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SPL001 アンドゥカ=ン=タゲス 4 SPL004 タムガック 2 SPL002 アドラール・エガラ 5 SPL005 ニンバ 3 SPL003 バガザン カルム級ドック型揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD001 カルム 2 LHD002 ダカール ボラマ級強襲揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD003 ボラマ 2 LHD004 エンパーダ ディーブ=アル=バハル級攻撃型潜水艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SSN001 ディーブ=アル=バハル 5 SSN005 アルムザスール 2 SSN002 サマカット・カルシュン 6 SSN006 プリフナーフトゥン 3 SSN003 アルハトゥ・アルカティル 7 SSN007 ハスーラ― 4 SSN004 メイガルドゥーナ 8 SSN008 アサッダ=アル=バハル 武装人民空軍 +... Su-27 J-31 BTS-1 Su-25 naq-1 政府専用機/爆撃機/対潜哨戒機 access ツイッター: @HusariaTalinn コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/989.html
ペルシア侵攻 この項目ではラス・エラセド連合帝国によるペルシア侵攻について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。 System=話し合い ペルシア侵攻(英 Rookrian Aggression of Persia、統一歴171年)は、南アジアに位置するラス・エラセド連合帝国によるペルシアへの軍事侵攻である。 ペルシア侵攻 目次{[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. 170年代初頭のオリエント情勢 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 侵攻開始 4-2. カラチ市攻防戦 4-3. カラチ沖海戦 4-4. イスラマバード攻防戦 4-5. イスラマバード航空戦 4-6. 171年雨季大反攻 5. バグダッド和平協定 5-1. バグダッドでの講和会議 5-2. バグダッド和平協定 6. 影響 戦争 戦争 年月日 2023年3月31日〜? 場所 ペルシア共和国領パキスタン 結果 ペルシア共和国側の実質的勝利 概要 推移統一暦171年のペルシア共和国における政権交代に端を発する、ラス・エラセド連合帝国による軍事侵攻。帝国軍は初め優勢であったものの、世界各国からの支援や無理な作戦計画などの要因で攻勢が頓挫し、反攻を受けて撤退する。帝国は領土要求の撤回などを強制され事実上の敗北を喫し、このことが172年元旦政変の遠因となったと考えられている。 背景 170年代初頭のオリエント情勢当時、「西方の共産主義者の打倒」「レグルスの解放」をイデオロギー的目標に掲げるラス・エラセド連合帝国は、しかして新ソ連との陸上国境を持たず、未だ目標達成のための有効な手立てを打てずにいた。帝国と新ソ連の間に存在するのは、かつて中央アジアに存在したある王朝の崩壊ののち成立した、イラン、アフガニスタン、パキスタンを領土とする中立的な国家、ペルシア共和国である。統一暦171年、ペルシア共和国選挙において左派の野党労働党が勝利し、党首モハンマド・アブディが大統領に就任すると、ペルシアは新ソ連寄りの外交を展開しはじめる。隣国が仮想敵の勢力圏に収まるのを嫌った帝国は苛烈な政治工作を展開するが、ことごとく失敗。むしろいくつかが明るみに出て反帝国感情を高める結果となってしまう。 開戦 ペルシアに対する諜報作戦の失敗のために、威信をかけて後に引けなくなった帝国は、パキスタンおよびアフガニスタン地域においてデモを扇動し、これに参加した地元住民をペルシア軍内のスパイに殺させて事件を偽装、こうした地域の住民をアブディ政権の圧政から解放することを名目としてペルシアとの戦争を開始する。 開戦後の経緯 侵攻開始4月3日、帝国軍は虎の子の機甲師団を運用し、北部パンジャーブ地方の平地から電撃的に侵攻を開始、開戦初日にはラホール市、5日でムルターンまで進撃した。しかしその後、ヒンドゥークシュ山脈を利用した徹底的な防衛戦闘によって、戦線は膠着する。この戦争への介入を表明した新ソ連陸軍が開戦3週間後には前線に到着し始め、兵器などの支援はそれよりさらに早くペルシアに届けられた。開戦2ヶ月後にはイットリカン民主主義国による義勇軍・レンドリースや、クリーニングラード出張国によるCp-98シリーズやUCG-5E2アサルトライフルの供与といった支援が届き始め、防衛体勢はさらに頑強なものとなり、新ソ連軍主導での逆攻勢すら実施された。後述する都市部への攻撃を除いては、帝国軍の攻撃はもはや人員と装備をすり減らすだけになりつつあった。さらに、帝国軍は国粋主義国家の悪弊にも悩まされる。つまり、軍組織自体の現地住民軽視の性質である。民間インフラの復旧が無視されるのは当たり前で、徴集・徴用もごく一般に行われた。これによって、占領地の市民感情は悪化。レジスタンス運動は非常に活発に行われ、補給物資は頻繁に襲撃を受ける上、帝国側の情報はペルシア側にその多くを抜き取られることとなる。 開戦後の侵攻ルート参考図 カラチ市攻防戦ペルシア側連合軍は、バルーチスターン州東部のベラ市を含む湿地帯への入り口であり、東西南北の交通の結節点である大都市、カラチ市に防衛陣地を構築していた。帝国軍は、カラチ市と西方をつなぐ道路を強襲上陸によって遮断し、海上封鎖を実施することで、カラチ市を包囲することを企図する。帝国軍は、強襲上陸には成功し、陸上での封鎖を完成させるものの、カラチ沖海戦での敗北によって、海上封鎖には失敗してしまう。さらに、陸上での封鎖も現地レジスタンスによって不完全に終わったために、包囲は事実上の失敗となってしまう。にもかかわらず、侵攻軍は上層部に作戦成功と報告したことで、カラチが包囲下にあると判断した司令部によって度重なる市街地への攻撃が敢行され、帝国軍はさらに戦力をすり減らすこととなる。 カラチ攻略作戦概要図 カラチ沖海戦カラチ沖海戦は、カラチ市の海上封鎖中の帝国艦隊に、ペルシア・新ソ連・IRISの連合艦隊が攻撃を仕掛ける形で始まった。結果的に、帝国海軍第一艦隊(帝国象徴艦隊)は質だけでなく物量においても劣勢に立たされ、少なからぬ旧式戦艦と巡洋艦、駆逐艦を失い、さらにその他の艦にも大小の被害を受けて敗北し、封鎖を解くこととなる。 第一艦隊旗艦「ディー・カイゼリン」 イスラマバード攻防戦カラチでの戦いと時を同じくして、北部イスラマバードでも帝国軍による攻勢作戦が発動された。市街に立て篭もるペルシア側連合軍に対して、帝国軍は航空戦力を集中させることで、戦争開始以来一貫して劣勢だった航空戦をイスラマバード上空においてのみの局地的優勢とし、同市に対する爆撃をもってこれを攻略せんとした。実際、イスラマバード市を占領し、近郊の空港の奪取に成功すれば、戦域全体の空の戦況の改善も見込めたため、ある程度合理性のある戦略であったーただし、この作戦の成功を前提としてだが。現実には、帝国渾身の爆撃作戦は、まず前提の局地的優勢から破綻した。あまりにも帝国空軍が弱体すぎて、ほぼすべての航空戦力をかき集めても作戦行動に十分な戦力とならなかったのだ。見切り発車で行われた爆撃作戦は、イスラマバード上空での航空戦に発展する。帝国はこの航空戦に敗北したものの、陸上戦力の大規模な投射によって強引にイスラマバード市を奪取する。 イスラマバード航空戦イスラマバード上空での航空戦は、ペルシア軍の骨董品のようなレーダーが帝国軍機の侵攻をとらえたところから始まった。帝国空軍は常に致命的な予算不足の状態にあり、ステルス機を作ることができなかったためである。はじめ量的優勢でペルシア軍機を圧倒していた帝国軍だったが、まずI.R.I.S.空軍、つづいて新ソ連空軍が増援として到着したことで、未だ量的優勢をかろうじて保持していたものの、それによって質的な差を埋めることができず敗北する。 171年雨季大反攻8月4日、早暁とともにペルシア・新ソ連の連合軍の反攻が開始される。開戦当初、国力的な問題でごく少数の機甲戦力しか保有していなかったペルシア軍は、前述のクリーニングラードやイットリカンによる兵器支援、統合国家ファントムによる主力戦車や装輪ロケット砲の供与によっていまや帝国軍を遥かに凌ぐ規模の装甲兵力を抱えていた。一方の帝国軍は基本的に圧倒的な人口に飽かせた人海物量戦術であり、その歩兵戦力はペルシア軍の用いるファントム製ロケット砲になす術なく薙ぎ倒されていくこととなる。それでも肉壁を代償として1ヶ月ほど戦線を維持したものの、凄まじい損耗によって新兵ばかりになり指揮官も不足した帝国軍では脱走や敵前逃亡が頻発、9月中旬には前線を支えきれなくなってしまう。10月中旬には前線はほぼ戦前の国境線まで後退したものの、自国領に入ったことで帝国軍の補給事情が改善し、防衛が安定。ペルシア共和国の財政状況の悪化もあり、ここで和平が結ばれることと相成った。 終戦時の前線 バグダッド和平協定 バグダッドでの講和会議和平条約は、帝国にとって屈辱的なことに新ソ連領内バグダッドにて行われた。和平内容は次のとおり。 バグダッド和平協定・ラス・エラセド連合帝国とペルシア共和国の間の国境は5月3日以前の両国統治領域の境界線であることを両国が確認する。・ラス・エラセド連合帝国は、ペルシア共和国が独立した主権をもつ国家であることを承認する。・ラス・エラセド連合帝国は、パキスタン地域およびアフガニスタン地域がペルシア共和国の正当な領土であることを確認する。 影響 帝国とペルシアの間には白紙和平が結ばれ、この戦争は対外的には引き分けとなった。しかし、戦後の状況を考えると、これはペルシア側の完全勝利であった。この侵攻の失敗によって、帝国政府、特に帝室は動揺し、さらには、帝国に対するシェラルドによる国内の反政府勢力への支援もみられた。これらのことは、帝国における統一暦172年元旦政変の要因となってしまう。一方、ペルシア共和国大統領モハンマド・アブディは救国の英雄となりその支持率は著しく上昇、掲げていた社会主義政策を完遂した上、今戦争での新ソ連への軍事通行権をそのまま維持することで、完全に新ソ連側の社会主義国家を建設した。また、この戦争中両国に武器を売りつけていたサンセリフ連合は金銭的に莫大な利益を得るが、帝国からは「死の商人」と悪評を得ることとなる。もっとも、この評価は事件によって覆されることとなるのだが。 Resources クリーニングラードによるペルシア共和国への供与兵器一覧 + ... Cp-98P軽戦車 Cp-98SPG自走砲 UCG-5E2アサルトライフル 統合国家ファントムによるペルシア共和国への供与兵器一覧 + ... EWL-MBT type 02 Mk.3 mod.2 主力戦車 EWL-TR-SPA-R type 02 Mk.1 mod.0 装輪自走ロケット砲 戦争統計 参戦国 帝国軍 ルクレフ朝ラス・エラセド連合帝国 ペルシア側連合軍 主戦国 ペルシア共和国 共同参戦国 新ソ連 兵力派遣国・兵器支援国 イットリカン民主主義国 クリーニングラード出張国 統合国家ファントム IRIS 支援国 帝政シェラルド 死の商人 サンセリフ
https://w.atwiki.jp/9991213/pages/17.html
関係ありません
https://w.atwiki.jp/izumikomine/pages/14.html
Minecraft稼動サーバースペック OS Windows7 Ultimate 64Bit CPU Intel Pentium D820 2.8GHz MEM 4GB RAMDISK 2GB 稼動サーバー種別 MinecraftServer.jar 1.2.3 CraftBukkit 収容人数 20人
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/227.html
TRPG的レギュレーション rokusyou案 昨今のwiki内での「戦争」が先に言った者勝ちという状態に対してrokusyouより提案する茶番用のレギュレーションである。 もちろん、参加は自由である。 使用MOD HAC/ハリボテエアクラフト(ミサイル、回転砲搭として) MCヘリ(射程6の兵器として) ルール 1 参加国は、まずタイトルを作成する。(例:00諸島におけるA国、B国合同での離島奪還作戦) 2 タイトル、参加する兵装を中立者(KP)に提出もしくは正面・右側面・上面のSSと各種兵装の射程、弾頭数等を報告、それにしたがってKPがメインシナリオと、能力値と技能を作成する 3 参加者はSkypeのルームに集合し、KPの指示に従い、ゲームを行う。 暫定能力値陸軍 火力・・・弾頭数・HACミサイルの弾頭数 射程・・・飛距離/100 各面装甲・・・装甲厚*2+水流装甲の有る無し(25) 正面、側面、上面、後部 耐久・・・上記装甲+総ブロック数 重量・・・総ブロック数/10 機動性・・・寸法と重量に比例 空軍 火力・・・ディスペンサー機銃の門数+TNT砲の弾頭数・HACミサイルの弾頭数 射程・・・ディスペンサー・・・1.2 TNT砲・・・地上高度10mからの射程 装甲・・・コクピット部の側面厚 耐久・・・エンジン数並びに翼付け根のブロック数 重量・・・総ブロック数 機動性・・・アスペクト比-エンジン数(アスペクト比=翼幅の2乗÷翼面積) 海軍 火力/TNT砲・・・弾頭数 HACミサイル・・・弾頭数/2 対空兵装・・・門数+弾頭数 ディスペンサー・・・門数×1.2 射程・・・各兵装の飛距離 装甲・・・上部構造物の弦側厚・甲板厚 耐久・・・装甲-バイタルポート(弾薬庫(TNTキャノンの真下)、機関部(艦底後部)、CIC(存在しない場合は、艦の中央部))までの距離 機動性・・・(煙突の開口部面積-寸法)/10 技能陸 複合装甲・・・装甲+25 対空砲・・・対空戦闘可能 HACミサイル・・・HACミサイルを使用可 スカウト・・・火力-10の変わりに専制攻撃ロールクリティカル確定 塹壕構築・・・装甲+2 高射陣地・・・対空攻撃時火力・命中+1 地雷原・・・ロールの目に応じたダメージを、出た数に与える 空 爆撃軌条・・・対陸上攻撃可能 弾着観測・・・射程500以上のTNT砲の命中+5とHACミサイルの射程+50の変わりに、観測中の回避率-5 雷爆同時攻撃・・・爆撃軌条、HACミサイルでの同時攻撃が可能。 空挺作戦・・・降下部隊の投入が可能 ヘリボーン・・・増援の投入が可能 スーパーマルチロール・・・陸、海、空に対しての攻撃時火力+5 急降下爆撃・・・命中+5更に目標の装甲-15 航空支配・・・攻撃力+25更に味方航空機の攻撃力+10 航空管制・・・味方航空機の攻撃力+5 対潜攻撃・・・対潜攻撃可能 海 魚雷発射管・・・魚雷攻撃が可能 艦隊突撃・・・機動性25以上の高速艦艇による攻撃時、攻撃力+5 飽和攻撃・・・火力+50の攻撃を3回 艦隊防空・・・友軍艦回避+5、自艦対空攻撃力+5 索敵機展開・・・弾着観測が可能 レーダー射撃・・・命中+25 種類陸軍 戦車系 軽戦車 機動6 中戦車 機動5 重戦車 機動3 歩兵戦車 機動4 駆逐戦車 機動5 空挺戦車 空挺中機動8 着陸後機動5 装甲車系 装輪装甲車 機動8 装軌装甲車 機動5 戦闘装甲車 機動5 砲系 自走砲 機動4 突撃砲 機動5 その他 歩兵 機動1 バイク 機動9 空軍 戦闘機 機動15 攻撃機 機動10 爆撃機 機動8 偵察機 機動17 ヘリ 機動10 海軍 フリゲート 機動10 駆逐艦 機動8 軽巡洋艦 機動7 重巡洋艦 機動6 巡洋戦艦 機動5 戦艦 機動4 軽空母 機動5 正規空母 機動6 潜水艦 水上機動4 水中機動7 ボタンを押せばTNTを投下させ続けられる場合はどう数値化すればいいのでしょうか>航空機 -- 笑笑笑 (2014-07-20 17 17 54) 一度に投下できる弾頭数かなあ? -- くろびん (2014-07-20 17 20 35) やっぱりそうなるんですかね? 後さらに質問なのですが、艦載機は空軍基準で数値化するのでしょうか?あとエンジンがHACの場合を明記してほしいです。 -- 笑笑笑 (2014-07-20 17 35 12) 「木ボタン(石ボタン)を押しているのと同じtick数」では如何です?もしも「木ボタン分の時間は回路の問題で定められない」という場合は回路をいじれば木ボタン分の時間だけ作動させることは可能です -- Zetashea (2014-07-20 22 40 51) 海軍の機動力のところに潜水艦を追加したほうがよいかと -- snknyamato (2014-07-21 07 58 42) いいですね。クトゥルフをやってる人としてはやりやすいレギュですね -- 逸見 (2014-08-01 00 22 54) 魚雷艇などボート系の小型艦艇の機動性はどうなるでしょうか? -- 五式 (2015-01-08 21 14 23) 名前 コメント 塩犬案 艦これ式海戦レギュレーション ブラウザゲーム艦隊これくしょんの仕様を参考に、茶番用のレギュレーションを考えてみました。 未完成な部分も多いので、いろいろな意見を募集します。 戦闘について 戦闘は6対6の艦隊で行われる。 攻撃対象はランダムで決定するので、ステータスを参考にゲームマスター(中立)が戦闘結果を作成する。 全ての判定は計算式によって出され、乱数の発生はダイスを使用する。 1D100とは1~100の乱数を1回作るということ。 大まかな流れ 1航空戦・・・空母艦載機による制空戦及び攻撃 2ミサイル戦・・・ミサイルを用いた遠距離攻撃 3砲撃戦・・・艦砲による攻撃 4雷撃戦・・魚雷による攻撃 5夜戦・・・一発逆転のチャンス。ゲームシステム上、暗視装置などは無い設定。 艦のステータス 耐久・・・艦のHP。1/4小破、1/2中破、3/4大破、0で轟沈 装甲・・・値が高いほど受けるダメージを軽減できる 回避・・・値が高いほど回避する確率が上がる ミサイル火力・・・ミサイルの攻撃力 砲火力・・・砲の攻撃力 雷装・・・魚雷の攻撃力 対空・・・航空機、ミサイルの迎撃に用いられる 対潜・・・潜水艦への攻撃力 運・・・ミサイル戦、雷撃戦、野戦で用いられる 攻撃力について 攻撃力は210をミサイル火力、砲火力、雷装に割り振る。 ミサイルを装備しない艦の場合は、砲火力と雷装に割り振り、雷装を2/3にする。 万遍なく70ずつ割り振っても良いし、雷装を低くしてミサイル火力と砲火力に特化するのもあり。 火力系全般は中破で2/3、大破で1/3の補正がかかる。 艦種 全ての艦に艦種を当てはめ、戦闘での立ち振る舞いを決定する。 駆逐艦 航空戦以外の全ての戦闘に参加できる万能型。 基本的に回避が高いが、砲火力、装甲が低い。 イージス艦やヘリ搭載型はステータスを上げて再現する。 巡洋艦 駆逐艦と戦艦の中間。軽巡、重巡の区別はつけないものとする。 戦艦 砲火力、装甲が高いが、回避が低い。 潜水艦への攻撃、雷撃戦の参加はできない。 戦艦がどちらかに1隻でもいる場合は砲撃戦の2巡目を行う。 正規空母 航空戦と砲撃戦にしか参加できないが、攻撃力は高い。 潜水艦への攻撃は出来ない。 軽空母 正規空母より搭載機が少ない代わりに潜水艦への攻撃が可能。 ヘリ空母もこれにあたる。 潜水艦 ミサイル戦、雷撃戦、野戦にのみ参加可能。 潜水艦の避値には常に+30の補正がかかる。 その代り回耐久と装甲は低い。 攻撃を受ける場合は攻撃力に対潜値を使用する。 支援艦 揚陸艦、輸送艦、補給艦などのその他の艦種。 対空攻撃能力以外の戦闘力を持たない。 支援艦が撃沈されなければ無条件勝利などの条件付けに。 正規空母、軽空母について 艦載機数は正規空母70機、軽空母40機とする。 艦載機の種類を4種類選択し、与えられた艦載機数を割り振る。 例:正規空母 戦闘機18 爆撃機8 攻撃機30 マルチロール機14 戦闘機 敵の航空機を撃墜し制空権を確保する。敵艦船への攻撃はできない。 対空+10 爆撃機 急降下爆撃による攻撃を行う。被撃墜率は低いが攻撃力に劣る。 砲撃戦での火力を上げることができる。 火力+10 攻撃機 面倒なので魚雷攻撃、ミサイル攻撃を行う機種とする。攻撃力は高いが被撃墜率が大きい。 航空戦での攻撃力のメインとなる。 雷装+13 マルチロール機 制空戦闘をこなしつつ、敵艦船への攻撃を行う。 対空+7 火力+7 ヘリコプター 開幕航空戦には参加しない。 対潜攻撃能力を持つ。 対潜+11 詳しい戦闘の流れ 攻撃目標は各フェイズの初めに1D6で決定する。 轟沈して攻撃目標が無い場合はやりなおし。 航空戦、ミサイル戦、雷撃戦の攻撃目標の重複はあり。 航空戦 空母、軽空母より発艦した航空機で戦闘を行う。 特殊な計算式を多用するため、後で解説する。 ミサイル戦 ミサイルを双方同時に発射し、迎撃、回避、命中判定を行う。 ミサイル火力値を持たない艦ば場合は長距離魚雷攻撃として雷装値を使用する。 迎撃フェイズ・・・1D100≦対空値=迎撃成功 回避フェイズ・・・1D100≦回避値+運=回避成功 ミサイル火力ー装甲=ダメージ 砲撃戦 砲撃戦開始時残っている艦に1D6で順番を付ける。 順番通りに交互に攻撃する。(轟沈した場合は順番をスキップし、砲撃出来ない) 中破以上の正規空母、軽空母は攻撃できない。 順番が回ってきた時点で1D6により攻撃目標を決定する。 1D100≦回避値-20=回避成功 砲火力-装甲=ダメージ 空母にも砲火力を設定するが、実際に砲を積んでいる訳ではなく航空機による攻撃が行われているという設定。 どちらかに1隻でも戦艦がいる場合は砲撃戦の2巡目を行う。 2巡目の攻撃の順番は上から順である。 雷撃戦 双方同時に魚雷を発射して攻撃する。 ミサイル戦の雷撃版。 中破以上の艦は攻撃できない。 1D100>回避値+運=回避成功 雷装-装甲=ダメージ 野戦 残っている艦に上から順番を付ける。 順番通りに交互に攻撃する。(轟沈、大破した場合は順番をスキップし、砲撃出来ない) 大破した艦は夜戦に参加できない。 野戦の攻撃力は砲火力+雷装となる。 1D100≦回避値-10=回避成功 1D100≦運=攻撃力2倍 攻撃力-防御力=ダメージ 航空戦について 制空フェイズ 艦載機同士が接触するフェイズ。 攻撃フェイズ 攻撃側の航空機と艦が戦闘するフェイズ。 この方式を採用するにあたって メリット 艦これを知っている人は理解しやすい ステータスさえ決まっていれば1人でも戦闘結果を作れる 内装、喫水下の有無や、MODの有無に関係が無い 現代の艦とWW2時の艦を同じレギュレーションで戦わせることができる デメリット ステータスの設定が難しい minecraft関係ない 空軍は航空戦を参考にすれば応用できるが、陸軍へ応用できない 提案したいこと 索敵フェイズや、索敵値の概念を採用するか 陣形(単縦陣、輪形陣など)や交戦形態(同航戦、T字戦)による数値補正を加えるか 運は本当に必要なのか 陸軍の方はTRPGの陸戦バージョンだったり前のレギュレーションだったりで補えると思う -- 響也 (2014-07-20 11 40 28) 戦車戦の場合はworld of tanksっていうゲームの知識が生かせそうです -- 塩犬 (2014-07-20 12 07 09) まあ、緑青さんが作ってくれた案でも大丈夫だと思いますが -- 塩犬 (2014-07-20 12 07 52) ↑2WoTはTRPGではなくFPSですよ? -- Zetashea (2014-07-20 17 21 14) 避弾経始や弾頭による威力の違いなど、乱数で弾いたりできればリアルかなと -- 塩犬 (2014-07-20 18 18 00) 夜戦が野戦になってますよ -- moku (2014-07-21 16 17 31) 名前 コメント parupunte案 艦これ式海戦レギュレーション改 MAP準備(行わなくてもよい) 両軍はそれぞれ拠点となる島を一つ作る。 そこから線を伸ばし、中央までで定められた数の分岐点を作る。 分岐点は丸で示しておく。 艦にはそれぞれ航続距離が設定されていて、通れるマス数は制限されている。 艦隊のうち航続距離が最も少ない艦の航続距離の回数分戦闘が可能。 航続距離を使い果たすと強制的に基地に戻され、2ターン補給を行う必要がある。 航続距離の切れる前に帰還すると補給は1ターンで済む。 最大六隻からなる艦隊を最大4つ置ける。 これを1ターンに一マス動かしていき、同じマスに乗ると戦闘開始。 勝利条件としては 輸送艦を連れて特定地点への資材の輸送 敵艦隊撃滅 島嶼に取り残された兵力の回収 敵航空基地の破壊 などがあげられる。 また、拠点となる島には航空基地を置き、航空隊で戦闘することもできる。 航空機も航続距離を持ち、航空機同士が上空で出会うと制空戦、航空機が艦隊と出会うと 空襲戦が行われる。 空襲戦は通常の航空戦と同じ。 制空戦は制空値の取り合いをした後、(味方制空値-敵制空値)÷3のダメージを相手の 全航空基地に与える。 艦のステータス(小数点以下切り捨て) 航空基地は耐久200をもち、艦載機50機の部隊3つを自由に格納できるものとする 50機は航空機の艦載機と同じように扱われる 耐久…艦種固定値+ブロック数÷1000 駆逐…30 軽巡…40 重巡…50 戦艦…80 空母…70 軽空…50 潜水…10 輸送…30 揚陸…40 原空…70 へ空…55 イ駆…40 装甲…ブロック数÷100+20 回避…110-ブロック数÷100(ただし30より低くはならない) 火力…艦種固定値+主砲弾頭数÷100 駆逐…40 軽巡…60 重巡…80 戦艦…100 空母…40 軽空…30 潜水…20 輸送…10 揚陸…10 原空…45 へ空…40 イ駆…50 ミサイル火力…艦対艦ミサイル1基の弾頭数 雷装…艦種固定値+1D30(ただし艦種固定値0の艦種はすべて0) 駆逐…60 軽巡…55 重巡…40 潜水…60 原潜…70 対空…固定値+戦闘機数×5+ミサイル戦闘機数x8+機銃の数÷3+対空砲の弾頭数÷10+艦対空ミサイルの弾頭数÷4 駆逐…20 軽巡…25 重巡…25 戦艦…40 空母…50 軽空…40 潜水…20 輸送…10 揚陸…10 原潜…25 原空…60 へ空…45 対潜…雷装÷2+対潜爆雷数×2+攻撃機数÷4(ただし雷装÷2が適用されるのは駆逐と軽巡のみ) 航続距離…駆逐…8 軽巡…10 重巡…14 戦艦…18 空母…16 軽空…14 潜水…8 輸送…8 揚陸…8 原潜…20 原空…24 へ空…15 艦載機、基地航空隊 正規空母は80機、原子力空母は100機、軽空母は50機まで 軽空母はミサイル機を積めない 戦闘機…対空値に加算 爆撃機…機数×3を火力に上乗せ、 雷撃機…機数×4を雷装に上乗せ マルチロール機(爆戦)…対空値に機数×2を上乗せ、火力に機数×1を上乗せ ミサイル戦闘機…対空値に加算 ミサイル攻撃機…機数x5を火力に上乗せ 攻撃機、爆撃機が一機でも搭載されると射程値+4 ミサイル攻撃機が一機でも搭載されると射程値+6 水上機 航空巡洋艦は30機、航空戦艦は40機までとする。 水上戦闘機…機数x2を対空値に上乗せ 水上爆撃機…機数x2を対潜に上乗せ、機数x3を火力値に上乗せ ヘリコプター ヘリ空母のみ30機搭載可能。 対潜哨戒ヘリ…対潜値に機数x3を上乗せ 攻撃ヘリ…火力値に機数x1を上乗せ 戦闘の流れ Ⅰ:航空戦、上空で航空基地から発進した基地航空隊と艦載機の合同で制空戦闘 、制空値(艦隊の対空値合計)の高いほうが勝ち、1.2倍以上で優勢、 1.5倍の制空値で制空権確保、確保したほうは敵艦隊に先制攻撃が可能。 優勢以下の場合両軍とも航空攻撃を行う。 このとき(自軍制空値-相手の制空値)÷4の数値だけ敵戦闘機を落とせる。 攻撃先は1D6で決定。1D100≦回避値-20=回避成功 参加できるのは軽空母、空母、航巡(重巡ステ)、航戦(戦艦ステ) Ⅱ:先制雷撃・ミサイル戦 味方雷巡(軽巡ステ)と潜水艦、そしてミサイル搭載艦は敵艦隊に向けて攻撃を行う。 この時の威力は ミサイル…ミサイル値x3-装甲値=ダメージ 雷撃…雷装値×2-装甲値=ダメージ 目標は2D6。1D110≦回避値=回避成功 Ⅲ:砲撃戦 味方艦の速度値+射程値の大きい順に攻撃 速度値…艦種固定値 駆逐…8 軽巡…7 重巡…7 戦艦…5 空母…5 軽空…6 潜水…6 輸送…5 揚陸…5 原潜…7 原空…6 へ空…6 射程値…艦種固定値+主砲装薬数÷10 駆逐…2 軽巡…4 重巡…5 戦艦…8 空母…6 軽空…5 潜水…3 輸送…2 揚陸…2 原潜…6 原空…8 へ空…5 空母系は中破以上していると攻撃不可能 順番が回ってき次第1D6で攻撃目標を決定。(ただし目標が沈んでいる場合は再乱数) 1D100≦回避値-20=回避成功 火力-装甲=ダメージ 対潜攻撃時は対潜-装甲=ダメージ 戦艦がどちらかにいる場合は2巡目の砲撃戦を開始。 2巡目は登録番号順に行う Ⅳ:雷撃戦 中破未満かつ雷装の艦種固定値を持つ艦種のみが攻撃を行う。 威力、回避は先制雷撃戦と同じ。 Ⅴ:夜戦 登録番号順に攻撃を行う。ただしこの時空母と大破した艦は攻撃できない。 1D100≦回避値-10=回避成功 火力+雷装-装甲=ダメージ 結果、ルールに指定がない場合艦が多いほうを勝ちとする。 もし残った艦数が同じ場合は旗艦を沈めたほうが勝ち。 それでも決まらない場合は受けたダメージの割合で決める。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/500.html
※本作戦は終了いたしました 極南掃討作戦(ごくなんそうとうさくせん)とは? 極南掃討作戦とは、ダイトカーイ民主共和国によって実行される国内の反政府軍を駆逐する作戦である 作戦実行予定日時 2015年11月3日 作戦開始 戦闘機による制空権の確保 2015年11月4日~5日 爆撃機による反政府軍陣地を空爆 2015年11月6日~7日 地上部隊、ガンシップ、ヘリによる敵陣地を制圧 2015年11月8日 制圧した敵陣地、周辺海域、制圧地域上空空域の哨戒 同日 作戦終了予定日 現在の作戦の状況 制空戦 正規軍の勝利 (敵航空部隊は推定残存勢力20%以下により撤退) 支援国のおかげで作戦で反政府軍航空部隊に壊滅的打撃を与えることができました ありがとうございます 正規軍(支援国)による爆撃 空爆完了 (地上を爆撃したことにより、地形上有利になることが予測されている) 支援国のおかげて地上に壊滅的打撃を与えることができました ありがとうございます 地上戦 敵陣地制圧完了 (支援国戦車が多大な戦果を挙げ、局地を無力化し、正規軍の勝利) 支援国のおかげで反政府軍を無力化させることができました ありがとうございます 哨戒任務 完了 被害状況 DTKY軍の爆撃機(TB-01A)1機が反政府軍の高射砲により撃墜、乗員1名死亡、2名重体 支援国機の被害は一切なし 支援国の護衛をしていたDTKY軍の戦闘機(F/A-02)に敵戦闘機が衝突し、DTKY軍パイロットと反政府軍パイロットの2名死亡 支援国機の被害は一切なし 政府軍兵器貯蔵庫が敵地上部隊の攻撃により爆発 31名死亡 34名行方不明 56名意識不明 122人軽症 無力化した拠点(島など) フォッシュ島 マックミュルド島 オウ島 イル・レギュ サン=ランヌグラモン島 政府軍の残存交戦可能戦力 68%(推定 支援国を含む) 反政府軍の残存交戦可能戦力 0%(推定) 国民・政府への被害 数百名が病院へ搬送されている 死者数 2504人(推定 政府軍、支援国、反政府軍、国民、政府関係者を含む) 参加国 国名 役割 ダイトカーイ民主共和国 政府軍の指揮 日ノ本帝国連邦 爆撃機による爆撃を支援 もののけ国 航空部隊による制空支援、爆撃機部隊による爆撃支援 卵饅頭帝国 新型戦車を含む地上部隊の派遣 支援国受け付けは終了いたしました コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/478.html
受験のため、しばらく活動を停止します。 大逐民国 대치쿠민국 의 페이지에 오신 것을 환영합니다! 大逐民国のページにようこそ! 大逐民国(通称:逐国)とは・・・ 朝鮮半島を実効統治する東アジアの共和制国家である。しかしながら38度線以北を北筑民主主義人民共和国と呼ばれる一党独裁体制の共産主義国家を名乗る集団に不法占拠されており、大逐民国歴1950年6月25日に武力による統一を掲げ、南侵を開始した・・・ 北筑民主主義人民共和国のページへ 同盟・条約等の申請はページ下部の申請用コメント欄にお願いします 同盟等の申請時は、下記の定義をしっかりお読みいただきますようお願いします + ... 同盟国 国防に関する事柄が入っていること 友好国 平和的な内容であるかどうか。 お互いが協力できる内容かどうか 条約締結国 掲示した事柄に関してお互いが合意できる内容かどうか 国交の定義 外交関係を有しているかどうか !!注意点!! + ... このページは 茶番好きによる 茶番好きのための リアル志向の かといって弾頭数などは全く気にせず 造形も微妙だが それでもなお ちょいとリアル志向を目指して 頑張っている ページです 弾頭数・水流装甲・弾種は ないものと思ってください 更新情報・お知らせ 2017/10/28 陸軍の装備を更新しました 2017/10/28 大逐日報・国防ニュースを更新しました ワールドデータが消えました・・・復旧に時間がかかってます。もうしばらくお待ちください・・・ 新兵器紹介のコーナー! 新兵器紹介のコーナーとは・・・新兵器紹介のコーナーである ご覧いただいた方々にはぜひ意見を書いてもらいたい次第です。てか書いてほしいです(切実) 準備中・・・ 各種連絡先 skype tiku1783 今日の訪問者: - 昨日の訪問者: - 国旗 国会議事堂前に掲揚されている国旗 地図 大逐日報 1951年1月4日 ついに国軍はソウルを放棄し、転進をすると発表いたしました。 これは、開戦初期に民間人への被害が大きかったことを教訓とし、早期に転進する事で、民間人への被害を最小化するというものであります。 しかし、我々の国軍は必ずや戻ってくることでしょう。 過去報道 + ... 1950年6月25日 本日未明、北筑軍は宣戦布告なしで攻撃・不法南侵いたしました。 このことに対応すべく、国軍はすでに戦闘を開始しています。 また、同盟国を中心とした各国首脳は、北筑に対する非難決議を決定。 我が国に派兵を行っています。国民の皆さまには冷静に行動していただきますよう、政府から通達がありました。 1950年8月2日 今日午前10時、プサンには避難民が殺到しており、現地では食事も配られないという状況が続く中で 学徒護国団や学校、病院や食堂などが協力して大規模な炊き出しを行い、高齢者や子供たちを中心に食料を配給していました。 また、避難生活を送る中で暴力や略奪などが多数起こると予想されていましたが、開戦から今日の正午までに警察に入ってきた通報・処理件数は なんと2件のみだったようです。 さらに、多くの学生が学徒護国団に入りたがっており、近年減少傾向にあった国防意識がまた芽生え始めたと専門家は判断しています。 また政府は、近くに共産主義者やスパイと思われる人物がいるのならば、直ちに通報するように呼びかけ、通報しない場合は 国家保安法第10条、不告知罪にて処罰されると注意喚起しています。 1950年9月2日 本日、テグにて共産主義を掲げていた「南筑解放党」を「国家保安法」で摘発、すべての党員に死刑判決を出した。 この党は、ヴァーレス・イタリア人民共和国と密接な関係を持っていたようで、多くの銃火器が 党本部として使用されている建物の床で発見された。 彼らは大規模なテロを計画していたようで、近くの住民から通報が入り、摘発に至った。 以下が押収された武器である。 モシン・ナガンM1891/30 31丁 Ppsh41 13丁 38式歩兵銃 52丁 100式短機関銃 24丁 99式軽機関銃 11丁 1950年9月26日 本日、イ・ビョンマン大統領は、ソウルで行われた演説にて 「我が民族の統一に向けて、北進統一を掲げることが我が国の最善作であり また、我が国領土を不法統治している北筑労働党を排除することも重要である」 と話しました。 また、国防長官は 「大統領の意志を引き継ぎ、北進統一を唱えるものである。我が国は北筑を十分に相手できる水準まで 軍備を取り戻した」 と話しました。 また、昨夜は国軍将兵のためのアニメ上映会を行ったようで、人気タイトル数種類の1クール分を上映したようです 政府は、一般国民が銃を持つことは禁じられているとして、現在持っているすべての武器を警察に提出するように呼びかけた。 国民が銃器などを持っていることにより、略奪や殺人、北筑スパイへの武器供与にもなると説明し、いち早く警察に武器を提出するように呼びかけている しかし、陸軍はこれに反発。 国民が銃器を持つ事により、後方で起こるであろう北筑のスパイや浸透部隊等から身を守れるだけではなく、治安維持にも協力できると話している。 これに対してソウル警察署所長キム・スンギ所長は 「武器が敷かれているということは、いつ銃器乱射や、略奪行為が起きるかわからない、非常に治安の悪い危険な状態だ。一刻も早く武器を届け出ていただきたい」 と話していた。 1950年10月3日 政府は今日、国内で深刻なスタグフレーションが発生していると発表した。 経済政策を練ってはいるが、戦時中のためにあまりは効果はないとし、政府は国民に対して 「各自治体の食糧配給を待ってほしい。10分だけ」 と話していた。 農業者の多くはこう話していた 「今回の収穫量は、去年の3分の1にも至ってない。戦争だからまあ理解はできるが、それでもこれは苦しい。」 として、政府に新たな経済政策を要求しています。 1950年10月6日 本日、イ・ビョンマン大統領は、独自の国防戦略と経済戦略を発表しました。 「40年代中盤に大きく成長した電子機器分野を元に、輸出産業に力を注ぎます。そして全国各地にインフラを整備することによって、失業者は職を取り戻すでしょう。 我が国は現在戦争によって、多くの都市が破壊されている状態であるため、再開発計画を取り入れ、国家再建に努めることを約束します。」 と話していました。 しかし、多くの経済学者からは 「戦争がまだ終わっていないのにこのように慢心しているのはよく思わない。」 という意見が多くあり、現実的とは言えない雰囲気が流れています。 1950年10月11日 今日午後2時ごろ、前線の兵士を慰問するために初めて前線にボックスカー(補給トラック)が 初めて到着し、兵士からは「黄金馬車」として大変喜ばれていました。 ボックスカーの内容は、人気アニメ1クール分の無料上映と、人気ライトノベル8作全巻、そして 兵士たちの「嫁」の写真を配布するといった、士気を大幅に上げてくれるものでした。 前線で死を恐れずに戦う将兵にとっては、「嫁」の写真により、強靭無敵の兵士に様変わりしたことでしょう。 陸軍第2師団第1中隊に所属するキム上兵は言います 「俺・・・この戦いが終わったら、ケッコン(仮)するんだ」 また、海兵隊第1師団第2中隊所属のイ下士は言います 「感動で感動で・・・思わず涙が溢れてしまいました」 このように、多くの将兵に感謝されておりました。 1950年10月19日 逐国造幣公社の職員ら6名が、2年前から偽造紙幣を印刷して北筑共産党や南部軍に活動資金として提供していたことが発覚し、 今日警察が逮捕しました。 これらの職員は1年に約1200万ウォン程度を偽造し、架空の会社を設立した後に離散家族として資金を送っていました。 現在の新聞記者の月給が600ウォンであることを考えると、約1700年分のとてつもない額が偽造されていたことになります。 これらの職員は、逐国の経済を混乱に陥れるためにも市場に偽造紙幣を流通させたとも疑いを持たれており、 北筑労働党の関与の可能性もあり得ると見ています。 1950年11月30日 本日、国軍部隊がついにアンロッ河付近に野営地の建設が終了し、国軍将兵たちは休暇をとっています。 戦場でも、死を恐れない我が国軍の勇名と犠牲により、5ヶ月の長くも短かった戦争もやがて勝利を目の前にしております。 北筑共産党や傀儡人民軍等は続々、逐満(逐国・満州)国境を越えて敗走しています。 この、UN軍最高司令官である「シーチブ・フィルホロ―中将」は、UN軍全部隊に対して引き続き攻勢を続行するようにとお伝えになられました。 国軍将兵の皆さん、ついに来ました。ついに統一が目の前に来たのです! 1950年12月2日 昨夜、UN軍最高司令官総司令は、ヴァーレスイタリア人民共和国による参戦が虚無の情報であると断定しましたが、 各地でヴァーレスイタリアの兵士が目撃されており、混乱した戦闘が行われているようです。 また、脱営兵も多く存在しており、脱営の疑いのある兵士を目撃した場合、すぐさま警察が憲兵に申告してほしいと 国防部は発表しました。 1950年12月19日 国軍とUN軍は、ヴァーレスイタリア軍による攻撃により大損害を被り、フムナンで民間人とともに脱出をいたしました。 また、38線以北に残っていた国軍部隊とUN軍部隊は、ピョンヤンを手放して南方に『転進』しております。 これについて、イ・ビョンマン大統領は 「38線以南の土を絶対に踏ませないという硬い意志で、将兵らは結束している。敗北することはない。」と仰っております また、ヴァーレスイタリアとの関係については 「戦況が落ち着いた頃に、バンクス・イタリアと会談をするつもりだ。」 と仰り、外交的に多くの手助けをもらうだろうと話しておりました。 1951年1月1日 新年が明けました。 イ・ビョンマン大統領は、戦況が悪化していく中、テグで新年の挨拶を行いました。 ぺク・チャンソン記者の報道です 「大韓国民の皆さま、私が本日、ここで新年の挨拶を行うというのは、北筑傀儡集団が卑怯な手を使い、この小さな半島国家の紛争を、国際戦にまで広げようとする 邪悪な共産主義集団のせいです。 本来私は、今頃チョンファデ(注1)で記者たちから質問を受けていたところにありましょう。 しかし、私はここ、多くの学徒兵が自分たちの意志で集結したこのテグ駅前広場で、挨拶をしています。 よくよく記憶を振り返ってみると、1950年の6月25日以前からも、大小の間諜事件(注2)や、武力挑発が行われてきました。 国民の皆さまはひもじい思いをされていることでしょう。 将兵皆さまも、いつ家族の元へ帰れるのか、心が平穏な日が訪れるはずがありません。 これらは、共産主義という脅威の中で、どれほど我々自由主義諸国が結束して対抗できるかという・・・」 このような演説を18分続けた後、学生らの政治運動の列に加わり「北進統一」「滅共統一」等の旗を掲げ、総4kmを行進なさいました 注1 青瓦台の読み方、韓国大統領府、ソウルに位置する 注2 スパイの事を間諜という。いわゆるスパイ事件 国防ニュース 1951年1月4日 ソウルを防衛していた陸軍第9師団と海兵隊第2師団は、ソウルを放棄して後退をすることを決定した 過去報道 + ... 1950年6月25日 北筑人民軍(以下人民軍)は、本日午前4時頃、我が国領土に向け砲撃を開始し 同時に約300両の戦車を筆頭に南侵してきています。 休暇中の将兵は、直ちに所属部隊に復帰し、学徒護国団はその地域の避難活動を 開始してください。 また、「同盟国および関係国による対北筑非難決議により決定した派兵部隊」以下UN軍が プサンに上陸する予定です。 我々国防ニュースは最新の戦況を視聴者の皆さまにお届けいたします。 1950年7月28日 ポハンにて、学徒兵が単独で女子中学校を防衛しているとのことです。現在国軍が支援に向かい、ケストレル軍も到着。 洛東河戦線は血の海という表現が合う悲惨な戦況だそうで 済州島では対空・対艦警戒が強まっています。 また、ポハン女子中学校で死亡したオ・ジャンボン中隊長学徒兵はこのような手紙を残しています お母さんへ送る手紙 + ... ソウル中央中等教育学校 学徒兵オ・ジャンボン お母さん 私は人を殺しました。 それも石垣一つを間に置いて 10人余りはなるでしょう 私は二人の特攻隊員と共に 手榴弾という恐ろしい爆発武器を投げて 一瞬に殺してしまいました 今この文を書いている瞬間にも 耳の中には恐ろしい轟音でぎっしり埋まります お母さん 足が離れて行って 腕が離れて行きました あまりにも苛酷な死でした いくら敵だけど彼らも人だと考えたら、 さらに同じ言語のような血を分けた 同族だと考えるから 胸が苦しくて重いです お母さん 戦争は何故しなければなりませんか? この複雑で苦しい心情を お母様にお知らせしなければ 私の心が沈みそうです 私は恐ろしい気がします。 今、私のそばでは数多くの学友・戦友らが 死を待つように多少飛びかかることを待って 熱い日光の下、うつ伏せになっています。 書いた沈黙を守っています。 いつまた飛びかかるかも知れません 敵兵はあまりにも多いです。 私たちはやっと71人です もうどうなるのかを考えれば恐ろしいです お母さん はやく戦争が終わってお母さんふところに抱かれたいです 昨日私は下着を自ら洗って着ました 私は清潔な下着を着て 私は2つ考えました お母様が洗って下さった白玉のような下着と 私が洗って着た下着を話です ところで私は清潔な下着を着替え なぜ寿衣を考え出したのか分からないです 死んだ人に着替えさせる衣装の話です お母さん もしかしたら私が今日死ぬかも知れません。 あの多かった敵らが そのまま退きそうではないからです。 お母さん、 死が恐ろしいのでなく お母様も兄弟らも会えないと考えると恐ろしくなるのです だが私は生きていきます 必ず生きていきます お母さん いまやっと心が安定します お母さん 私は必ず生きて、またお母さんのそばに行きます サンチュの葉が食べたいです。 そして森の泉の人が冷えるように、冷たい冷水を ぐいぐいと限りなく引き寄せたいです。 お母さん やつらがまた差し迫るようです。 また書きます お母さん、アンニョン...アンニョン... なんとまあ安寧ではありませんか また書きますから..... それでは....のちほどまた........... 注: 特攻隊員=学徒兵の中には、陸軍特攻隊の訓練を受けたものもいた アンニョン=バイバイ・さようならの韓国語 1950年8月31日 本日、UN軍と国軍は仁川上陸作戦において成功を収め、海兵隊がソウルを奪還しました。 また、洛東河戦線においてはオペレーション・タングステン(タングステン作戦)を実行、 各戦域にて勝利が報じられています。 1950年9月24日 国軍とUN軍は、38線から700メートル後方に防衛陣地を構築しており、人民軍からの攻撃に備えているようです また、国軍第11機械化師団は、戦車と装甲車の追加を要請。 プサンの未来重工業の工場が生産を担当するようです 1950年9月29日 ナクトンガン戦線の東部戦線721高地にて、8月21日に負傷者による殺害事件が起こっていたことが 今日、憲兵に対する取材で分かった。 8月21日に治療を受けた故キム・スンチョル(17)一等兵は銃器を掃除したいというので、分隊長のヤン・ギムテ下士官が M1ガーランド小銃を持ってきたという。この時点では弾が込められたクリップは入っておらず、見舞いに来た分隊員の弾帯から抜き出したと同じ分隊員が証言している クリップを装填したのちに、意識不明の負傷者や、苦しんでいる負傷者を優先的に撃ったとその場にいたヤン・ギムテ下士官が証言している また、7発撃ったのちに小隊員にも銃を向けたが、発砲はせずに自分の顎に銃口を当て、こう叫んだという 「戦友よ!さらば!」 そして発砲音とともに、頭蓋骨と脳が噴き出たという これを陸軍憲兵は「戦友愛事件」と呼んでおり、戦友のために、彼らを撃ったことを永遠に忘れないだろうと話している 1950年10月1日 本日、国軍(逐国軍)第3師団は、単独で38線を突破し、統一に向けた反撃を開始した。 陸軍第3師団は、洛東河戦線で北側の防衛を任されていたこともあった。 さらにポハン女子中学校攻防戦においても、学徒兵とともに大きな戦果を収めたこともあり、非常に優秀な部隊と評価を得ている。 これにUN軍連合参謀司令部は、まだ何もコメントがない。 しかし、一週間もすればUN軍も北進を開始するだろうというのが、国防部の予想だ。 1950年10月3日 本日、UN軍も38線を越え、ついに統一に向けた本格的北進が開始された。 国軍も現在快進撃を続けており、北筑の首都であるピョンヤンにも、残り2週間程度で到着する予定だ。 1950年10月10日 現在東部戦線ではウォンサンに上陸し、12時33分にウォンサンを陥落させたと国防局から発表があった。 中部戦線でも敵に対して爆撃が激しくなっており 後方の軍需工場の稼働率は18パーセントとなっており、 引き続き、攻勢を仕掛けている。 1950年10月20日 ついに激戦の末ピョンヤンを占領し、北筑人民軍は敗走している。 さらに、ピョンヤンのほとんどの住民はUN軍や国軍を歓迎しており、この理由として、 多くのサンモリ教・ヨジャン教の信者が、ようやく堂々と宗教活動をできるという 理由があると考えられている。 何にしろ、統一への回廊は霧一つ、石ころ一つなしにまっすぐ伸びている。 1950年10月21日 約一週間前から、短機関銃や手榴弾で武装した武装共匪どもは、チリ山にこもり 罪のない善良な村民に対して脅迫をし、食料を貰っていたことが通報によって発覚した。 国軍第29師団は、対パルチザン掃討作戦を開始し、周りの住民には避難が指示された。 武装共匪は以下の武器を所持していると報告されている。 略奪品 ○ M1ガーランド 半自動小銃 ○ M3A1グリースガン 短機関銃 × PPsh41 短機関銃 ○ M1911 拳銃 武装共匪は住民を害する恐れがあるので、見かけても絶対に近寄らないようにと呼びかけている。 1950年12月1日 本日、国軍第29師団はチリ山での対パルチザン作戦を完了し、武装共匪49名を全員射殺したと発表があった。 南部軍を自称していたこれらの武装共匪は、地域住民を脅迫して食料などを提供されていたようで、 一部の共産主義者もこれに積極的に加担していたとして、9名の住民を裁判なしの死刑にかけたと言う。 近々、補導連盟(共産主義者などを自由主義・資本主義思想に矯正する国営の組織)に大規模な捜索が入る予定だ。 そして前線ではすでに休暇を取っている兵士もおり、統一間近と騒がれている。 1950年12月23日 かねてから転進を繰り返した我ら国軍は、ついに38線付近を防衛する準備を整えている。 また、海兵隊第2師団(清龍師団)の第3中隊が、単独での防衛作戦『清龍部隊作戦1号』を発行し、敵2個大隊を撃破。バンクスイタリアの新聞は、「鬼も駆ることができる海兵」と紹介し、その勇猛さを知らしめた。 1951年1月1日 新年が明けたとしても、敵は待ってくれない 陸軍第9師団は、38線付近の「395高地」と名づけられた半径6.2kmのこの高地をめぐり、数日間激しい攻防戦を繰り広げている 空軍もこの戦闘に参加しており、対地支援任務についている 東海(注1)上では、連日敵の上陸部隊を阻止するために、海軍第1・第2艦隊が警戒に当たっており 海兵隊は西部戦線で人民軍1個大隊に対し、1個中隊で敵を撃滅した 注1 日本海の韓国での名称 大逐民国の概要 国名 大逐民国 国家 愛国歌 公用語 韓国語(一部日本語・英語) 首都 ソウル特別市 最大の都市 ソウル・プサン 初代大統領 イ・ビョンマン 1948年~ 現大統領 イ・ビョンマン 1948年~ 初代国務総理 イ・ホンソク 1948年~ 現国務総理 イ・ホンソク 1948年~ 人口(1950年統計) 31,230,120人 通貨 大逐民国ウォン(KRW) GDP 200兆40億ウォン 使用バージョン 1.7.10 国歌「愛国歌」 大逐民国について 問:大逐民国?聞いた感じ日本の隣の国のようなイメージ・・・ 答:はい、完全にあの国をモチーフにしてます。現実ではいざこざがありますが、ここでは純粋に軍事部の一国家として活動していきます。 問:この国って、旅行先としてどうなの? 答:国民性として外国人には丁寧で親切な人が多いです。観光名所としては、東海岸では海水浴や新鮮な海の幸、中部地方では山がちな地形を利用したアクティビティや、少し離れた済州島では美しい海、スキューバダイビングなどのアクアレジャーが楽しめます! 問:この国って、辛い食べ物もの多いんでしょ?辛いの苦手・・・ 答:大丈夫です!辛いもの以外にも韓菓と呼ばれる伝統菓子や、冷麺などもあります!美食家には無視できないでしょう! 問:この国って、安全?いや治安とかじゃなく、安全保障的に 答:・・・まあ、軍がありますので、安全です() 問:北筑ってなに? 答:北筑民主主義人民共和国とは、朝鮮半島の38度線以北を不法占領している共産主義の武装集団です。国際的にも違法な国家であり、東アジアの平和を脅かしています。 産業について + ... 1950年現在の産業は、主に電子機器・自動車・航空・造船業が主となっている。 電子機器については、1944年に起こった第4次IT革命にて、スマートフォン・PCの技術が飛躍的に向上し 国内のゲーム産業の約60パーセントはPCゲームが占めている。国内企業は市場を国内だけでなく、海外にも積極的に輸出している。 特に輸出額の多いバンクス・イタリア統帥国では、我が国産の電子機器・家電製品が常識となっている様だ。 軍需産業について + ... 1919年、のじのじ国との戦闘が激化していく中、兵器はほとんどがのじのじ軍から鹵獲したり、民間企業単位で開発を進めたりしていたが、とても使用できる兵器が開発されないため、ほとんどを鹵獲品でしのいでいた。しかし、小火器に関しては、1911年に「M1911」や「M1 ガーランド」「BAR」などの小火器が開発されていき、いくつもの改良が施されながら使用されていった。 1926年からは、兵器の国産化を決意。国防部は経験を積むため、中戦車や軽戦車を大量に開発していった。 しかしながら、時代は主力戦車(MBT)の時代に移っており、性能もあまり満足するような物ではなかったので、急ぎ他国からMBTを輸入し、研究を進めた。 これによって製造が開始されたのが逐国軍主力戦車であるK1である。 しかしながら、高精度なパーツの生産が追い付かず、よりコストをダウングレードしたK48A1Cやより小型化されたK48A1Kを開発した。 しかし、自走砲はいくらたっても開発されないため、新型自走砲は輸入するという話も出ている様だ。 国内の軍需産業は近年、輸出にも力を注いでおり、代表的なのは中南北雛島連邦に輸出されたK202装甲兵員輸送車である。 このように軍需産業も国内の経済を支えている一つの分野になった。 政治について + ... 大逐民国の政治体制は、 国民について + ... 1920年~ 1920年代の国民の多くは農村出身であり、学校に行くこともままならない子供が非常に多かった。 理由は、のじのじ国との8・15運動や、和解後の混乱などで、仕事につかせる方が家のためになったからである。 さらに、このころは学校が十分に建てられていない頃だったため、それも原因の一つとして数えられている。 1930年~ 1930年代は、国家主義的テロ組織である「ドクチェ党」との戦争、そして国家保安法制定という中で形成された 反国家主義という思想が、国民の間には広まっていった。 特に高等学生から大学生の間では、政治の授業で過激な発言をするものが多くなったと言われている。 1940年~ 1940年代になってくると、第3次IT革命が起こり、一部の職場や公共機関ではPCが使われるようになった。 これによって、機械工学や電子機器類の専門知識をつけようとする国民が多くなり、高等学校進学を目指す学生も多くなった。 しかし40年代後半は、共産ゲリラによる攻撃と、北筑の建国等、離散家族を生む悲劇が起こったり 第一回逐国大統領選挙が中止されたりと、国内は再び混乱することとなった。 憲法・法律 大逐民国憲法 + ... 第一共和国憲法と呼ばれている大逐民国初の憲法である。 現在公開はされていない。 重要法律 国家保安法 + ... 反国家団体の構成(第3条)、及びに反国家活動の遂行(第4条) 反国家団体への自発的な支援とこれへの金品授受(第5条)、これを称賛・鼓舞する行為(第7条) 反国家団体構成員(スパイなど)の逐国内潜入・脱出(第6条) 反国家団体構成員との会合・通信(第8条)、これへの便宜供与行為(第9条)、その存在など国家保安法違反の状況を知りながら当局に通報しなかった行為(不告知罪;第10条) 特殊職務の遺棄(第11条) 他人を陥れる目的で無実の者を同法違反者として通報する行為(誣告処罰規定)、及び同じ目的のために法律違反の証拠を捏造・隠匿する行為(第12条) 近代史早見表 + ... 1602年 朝鮮半島をイ・ソルギ将軍が支配。国名はセジョン 1700年 ユ・ヨンチュ第32代国王がシング国に対し侵攻。勝利に終わる 1835年 ユ・クムゲ第87代国王が失脚。国内はバラバラになり、村単位での生活に戻る 1842年 大陸から鉄砲や大砲などの火薬類が伝わる 1901年 イ・スウォンという国王の子孫が「李・共和国」を建国 1910年 のじのじ国が統治。イ・スウォンは済州島へ逃亡、島民によって殺害 1911年 のじのじ国から独立しようと共和国臨時政府が樹立(後に大逐民国臨時政府に変更)、これを8・15運動という 1912年 光復軍と呼ばれる民兵組織が形成されて行き、本格的な戦闘が始まる 1918年 のじのじ国と戦闘激化 1920年 のじのじ国と和解が成立。戦争が終わる 1923年 イ・ビョンマンが「大逐民国」の建国を提唱 1925年 大逐民国憲法が制定され、正式に建国される 1931年 国家主義的テロ組織「ドクチェ党」との8・5戦争が勃発。国内でテロが頻発する 1932年 8・5戦争が収束。すべてのドクチェ党指導者が死刑判決を受け、処刑される 1935年 国家保安法が制定される 1940年 第3次IT革命がおこり、超低性能PCが様々な用途で使われることになる 1943年 領土が公式制定される。 1944年 第4次IT革命がおこり、家庭用固定電話がほんの一部の高所得家庭に普及する 1947年 共産ゲリラによる攻撃が始まり、38線以北を占領される。 同年 共産ゲリラが建国。北筑民主主義人民共和国(北筑)が建国される 1948年 第1回逐国大統領選挙実施。しかしイ・ビョンマン大統領が中止し、問題になる 1949年 38線付近の高地を北筑軍が占領する戦闘が発生。陸軍は特別攻撃にて、これを撃破する 1950年 6.25戦争が勃発する 同年 仁川上陸作戦・オペレーションタングステンが成功となり、反撃に転ずる 関連企業一覧 企業名 分野 小宇(ソーウー)プレジシション 銃器類・火器管制装置・戦車砲等 小宇造船海洋 艦艇等 小宇大工業 車両・航空機・戦車砲等 未来重工業 車両・航空機・艦艇・レーダー等 大逐航空 航空機・レーダー等 リパブリック・ディフェンス 艦砲・機関砲・火器管制装置等 興亜自動車 車両 フォーゼ・アーツ 機関砲・レーダー 軍事情報 大逐民国軍は陸軍、海軍、空軍の三軍から構成されている。この三軍を指揮する最高統帥権者は、憲法第63条により大統領と定められている。 逐国の国防機構は大統領を頂点に、大統領を補佐する5つの国防機関である「国家安全保障会議」「行政安全部」「国務会議」「国家軍備管理部」 「国家安全企画部」と、 「国防部」から構成されている。 また、全国各地の中学校・高等学校・大学校には「学徒護国団」と呼ばれる学徒兵の組織があり、志願制となっている。 各種兵器の基本方針 + ... 基本的には、「リアル」っぽいやつを作っていきます。 操縦席を設けたり、砲手・装填手席を作ったりして、実物と同じようにします。 造形に気を使って開発を進めています! 部隊配置図 緑=陸軍駐屯地・飛行場 水色=海軍軍港・基地・飛行場 肌色=空軍飛行場・基地 茶色=海兵隊駐屯地 海上にあるのは人口海上基地・飛行場 軍歌集 + ... 陸軍歌 + ... 滅共の松明 祖国がある 戦友よさらば 貴様と俺 陸軍特殊戦司令部歌 黒いベレー帽 海軍歌 + ... 海へ行こう 海兵隊歌 八角帽の男 空軍歌 + ... 赤いマフラー 学徒護国団歌 + ... 学徒護国団歌 陸軍装備 + ... 戦争状態にある我が国の要、民族の防壁 1925年の大逐民国軍創設以来、最も主軸を置かれてきたのが大逐民国陸軍であり、これからも発展していくと思われる軍である。 山がちな朝鮮半島の特性上、大規模な機械化戦力や大口径砲等はかえって足手まといとなる。そこで逐国陸軍の機械化師団では砲の威力を犠牲にして、エンジン性能を向上させるという対策を練っている。 歩兵に関しては、6.25戦争で山岳戦闘や高地戦などの過酷な状況下での戦闘を経験したこともあり、実戦経験も豊富だ。 装備はサスペンダーと弾帯を基本とする装備で、ヘルメットに防弾性能はない。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 写真のように、Xタイプサスペンダーと弾帯にアムニッションポーチをつけ、ファーストエイドポーチ、キャンティーン(水筒)、銃剣をつけている。個人装備としては軽量なほうだ アム二ッションポーチには予備弾薬を、ファーストエイドポーチには必要最小限の包帯等を収納している様だ。水筒は0.9Lの容量で、アルミ製だ。 冬の季節になるとネックウォーマーと手袋が支給され、さらに戦闘服の上にも着こめる野戦上衣(通称:ヤサン)が支給される。 しかし、朝鮮半島の厳しい冬を越すにはこれだけでは不十分であるため、中には敵の被服を中に着込んでいる兵士も時々見られる 戦車 + ... K1 + ... 最高速度 65km/h 渡渉水深 2.1m (渡渉装備を付けた場合) 主武装 KM50A1 51口径105mmライフル砲×1 (47発) 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (2000発) M1919 7.62mm重機関銃×2 (8600発) 乗員 4名 (操縦手、砲手、装填手、車長) K1は1945年に開発された初の国産の主力戦車であり、1948年から配備が開始されている。K1は小宇プレジシションの高精度なKM50A1 51口径105ミリ砲を装備しており、これは山がちな朝鮮半島の地形の特性上、交戦距離が短くなるという事や、アジア人の小柄な体格では120ミリ砲の連続装填などが困難だという理由があるようだ。副武装として車長用ハッチにK6重機関銃と、装填手用ハッチにM1919重機関銃、そして同軸機銃としてM1919重機関銃が装備されている。さらに車長用には2軸がスタビライズされた倍率3~14倍切替式の独立型パノラマ・サイトが装備されている。これにより砲手が目標を照準中に車長が次の目標を捜索、照準するハンター・キラー能力を有している。砲手用にはレーザー・レンジファインダー、熱線暗視装置が組み込まれた昼・夜間兼用サイトが装備されている。このサイトも2軸が安定化されており、昼間用は等倍と12倍の切替式、夜間用が2倍と10倍の切替式になっている。弾道計算機はデジタル式で、風向センサーと連動する高度なものだ。これは1950年代の逐国のコンピュータ技術では最新の技術を詰め込んでおり、整備に少し時間や手間がかかることが欠点とされている。 K1A1 + ... 最高速度 49km/h 渡渉水深 2.1m (渡渉装備を付けた場合) 主武装 KM39A1 44口径120mm滑腔砲×1 (31発) 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (2000発) M1919 7.62mm重機関銃×2 (8600発) 乗員 4名 (操縦手、砲手、装填手、車長) K1戦車はコストや整備等を考えなければ理想の戦車であった。北筑の戦車をあらゆる角度で貫通できる砲を備え、十分な防御力を持っていたからだ。しかし、6・25戦争に外国軍が介入してくると、それまで重視してこなかった砲の威力不足が露呈することとなった。これを重く見た国防部は、一部のK1戦車の主砲をそれまでの105mm砲から、120mm砲への換装を急かした。ただ、砲の威力と引き換えに搭載弾薬数と持ち前の機動性、装填手による砲弾の連続装填が困難だということがわかってくると、このK1A1は生産中止となり、西部戦線に3両が配備されたに終わった。 装甲車 + ... K202装甲兵員輸送車 + ... 最高速度 74km/h (浮航時7km/h) 主武装 K6 12.7ミリ重機関銃×1 (1900発) M1919 7.62ミリ重機関銃×1 (4200発) 乗員 3+10名 K202は1941年から運用されている逐国初の国産装甲兵員輸送車である。K202の車体は防弾アルミ製の全溶接構造で、前面下部と側面全体にスペースド・ラミネート式の増加装甲がボルト止めされている。この増加装甲の内部にはポリウレタン・フォームが充填されており、水上浮航時に浮力を増大する役割も担っている。主武装は銃手用キューポラに搭載された防盾付きのK6 12.7mm重機関銃のみだが、車長用キューポラにM1919 7.62mm重機関銃を装着する事もできる。兵員室は側面が斜めに削りこまれており、左右に各2基のガン・ポートとペリスコープが備えられている。K202は朝鮮半島の厳しい冬における運用試験をパスしたほか、72時間の連続走行テストなども行われ、軍幹部を満足させる結果を出した。 K202装甲兵員輸送車の派生型 + ... K207 105mm自走砲 + ... 最高速度 57km/h 主武装 KH113 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (700)発 乗員 7名 (操縦手、砲手、装填手4名、車長) K207 105ミリ自走砲は、1950年の6.25戦争中に配備された国産自走砲である。K207は、その型番からわかるように、K202装甲兵員輸送車の派生型であり、車体はK202のものが使われている。K207は、戦場で撃破されるも運よく車体が残った個体にKH113 105ミリ榴弾砲を取り付けたもので、コストもかからず、また新規に車体を製造する必要性がないため、部品の共通化によって生産性が向上している。また整備の面でも、K202と共通している部分が多く、弾薬もKH113 105ミリ榴弾砲と同じ弾薬を使用するため、整備も補給も容易である。K202の機動性の高さも受け継がれており、同時期に開発されたK10 105ミリ自走砲と比較しても、機動性に関しては上回っている。しかし、防御力はK10を大きく下回り、装甲の厚さはK202と同様に最大38ミリと、重機関銃程度から身を守れるくらいにしかならない。しかし補給や整備の面から高い評価を得ており、戦果も十分な結果を出しているため、生産は続けられている。 自走砲 + ... K10 105mm自走砲 + ... 最高速度 51km/h 主武装 KM7 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (1000発) 乗員 5名 (操縦手、砲手、装填手2名、車長) K10 105ミリ自走砲は初の国産自走砲である。1950年9月に配備が開始され、1950年現在、陸軍で53両運用されている。K10は火力支援を行える自走砲として、1942年から開発が進められてきた。砲手は無線から送られてきた座標を頼りに砲撃をするが、座標と方位さえ入力すれば適正発射角を割り出してくれるナビゲーターシステムもついている。構造自体はとても単純で、光学機器はほとんど使われていない。しかしオープントップなため、ホコリや砂、手榴弾などの投げ入れや、さらに市街地では上部から小火器で攻撃されるとなすすべがないという状況が起こりえるため、中隊によっては厚さ15ミリの鉄のカバーを乗せることをしている様だ。また、車体に傾斜装甲を採用したことで、ある程度の防御力を備えておきながら、素早い陣地転換が可能であることが高く評価されている。 K207 105mm自走砲 + ... 最高速度 57km/h 主武装 KH113 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (700)発 乗員 7名 (操縦手、砲手、装填手4名、車長) K207 105ミリ自走砲は、1950年の6.25戦争中に配備された国産自走砲である。K207は、その型番からわかるように、K202装甲兵員輸送車の派生型であり、車体はK202のものが使われている。K207は、戦場で撃破されるも運よく車体が残った個体にKH113 105ミリ榴弾砲を取り付けたもので、コストもかからず、また新規に車体を製造する必要性がないため、部品の共通化によって生産性が向上している。また整備の面でも、K202と共通している部分が多く、弾薬もKH113 105ミリ榴弾砲と同じ弾薬を使用するため、整備も補給も容易である。K202の機動性の高さも受け継がれており、同時期に開発されたK10 105ミリ自走砲と比較しても、機動性に関しては上回っている。しかし、防御力はK10を大きく下回り、装甲の厚さはK202と同様に最大38ミリと、重機関銃程度から身を守れるくらいにしかならない。しかし補給や整備の面から高い評価を得ており、戦果も十分な結果を出しているため、生産は続けられている。 トラック・多用途車等の車両 + ... K111多用途車 + ... 乗員 2名+2名 武装 M1919重機関銃、K6重機関銃等 K111多用途車は1940年に採用が決まった興亜自動車で生産されている車両であり、陸海空軍問わずに広く使用されている。K111はエンジンなどにも完全防水加工を施した完全防水車両で、約2メートルの水中走行が可能である。K111は無反動砲搭載車などの派生型も存在しており、設計の単純さなどから長く使用されそうだ。ちなみに将兵からは「ジープ」という名で親しまれている。 K111多用途車の派生型 + ... K116 106ミリ無反動砲搭載車 + ... 乗員 2名+2名(砲手、装填手) 武装 K49 106ミリ無反動砲 K111多用途車の派生型として最初に開発された支援車両。106ミリ無反動砲は旧式で、榴弾と榴散弾しか発射できないが、歩兵や非装甲目標に対しては十分威力を発揮するため、問題ないとされている。 支援車両・器材 + ... K212 装甲回収車 + ... 最高速度 67km/h (浮航時7km/h) 主武装 M1919 7.62ミリ重機関銃×1 (2000発) 乗員 3名(操縦手、無線手、車長) K212 装甲回収車とは、1950年12月に配備が開始された国産の装甲回収車である。型番からわかるように、K202 装甲兵員輸送車の派生型であり、戦場で故障した車両の修理や、軍用車両の回収を目的として開発された。それまで戦場での軍用車両の回収は、すべて他国軍に依存しており、この状況を打破するために本車が開発された。車体後方側面には汎用性の高いクレーンを装備し、車体後部にウィンチ、車体各所にはスペアパーツが大量に付けられており、あの広かった搭乗員スペースも埋まるほどにパーツが搭載されている。しかし予備エンジンを搭載することはできず、あくまでも応急処置的な意味での修理が可能なだけである。陸軍は1950年1月現在、K212用の車体を故障した車体から流用するのではなく、新品の車体を使うように要求している 海軍装備 + ... 駆逐艦 + ... 雪風級駆逐艦 + ... 満載排水量 4800t 喫水 4.3m 主機 CODOG KFT39 ガスタービン 2基(5,3640馬力) TWTD 20Vディーゼル 2基(8000馬力) 速力 30kts 航続距離 1,2000km/17kts 乗員 185+101名(最大380名) 艦数 1番艦、2番艦、3番艦、4番艦、5番艦 雪風級駆逐艦とは、大逐民国初の国産駆逐艦となり、海軍で初めて運用が開始された船でもある。海軍が組織された当時の戦力は揚陸艇にK6重機関銃や、M1919重機関銃などを搭載した、いわゆる即席の警備艇とも言えない船を中心に使用したが、もちろんそんな戦力で海軍を維持させるのは到底無理だと海軍本部も感じていた。1937年、ADDN(国防科学研究所海軍部)は、未来重工業と小宇造船海洋に排水量5000t未満の大型駆逐艦を建造するように要請。これを受領した同企業は、1939年に建造を開始し、1945年末に進水して1年ほど試験を行った後、1946年に就役した。雪風級駆逐艦は、VLS(垂直発射システム)を搭載し、艦内の弾薬庫からベルト・コンベアで発射済みの弾倉を交換することができる「弾倉装填式給弾システム」を採用しており、戦闘中であっても約8分で再装填が完了する。艦載砲はリパブリック・ディフェンスの「KG5/13 62口径127mm砲」を搭載しており、陸上への艦砲射撃を重視した砲となっている。近接防御火器は、フォーゼ・アーツ「GAU-2/30mmCIWS」を搭載しており、強力な大口径で飛翔体を木っ端微塵にできる優れものだ。また艦後部には、ヘリ格納庫とヘリ発着甲板があり、格納できるヘリは2機となっている。1951年現在、合わせて5隻が就役しており、1965年までに合わせて20隻の建造を目標としているが、予算は割り振られていない。 空軍装備 + ... 戦闘機 + ... P-51B・ + ... 最大速度 703km/h (高度7620m) 巡航速度 530km/h 航続距離 2655km(増槽有) 主武装 K6A4 12.7ミリ重機関銃×6 (1880発) 追加武装 各種爆弾・ロケット弾等 3180kg P-51Bは、1949年から1950年までの間に開発されたレシプロ戦闘機である。本機は、年々減少傾向にあった1940年代後半期の空軍の予算を節約するために、ADDAF(国防科学研究所空軍部)が設計を担当し、大逐航空と未来重工業が生産している戦闘機である。6.25戦争では、仁川上陸作戦後に配備が開始され、ウォンサン上陸作戦やピョンヤン攻略戦ではその汎用性を生かして開幕爆撃や、夜間攻撃・対地上支援などにも使用された、いわゆる傑作戦闘機である。1950年12月の配備状況は全航空隊合わせて33機であり、追加で120機と67機の生産滞納分を合わせると220機の大規模な航空戦力を有することとなる。 海兵隊装備 + ... 外交関係 同盟・条約・国交申請用コメント欄 テスト -- ちく (2016-08-27 18 00 17) 逐ノ同盟の再締結?をお願いします。 -- のじのじ (2016-09-02 17 34 48) 名前 コメント 同盟国 国名 同盟名 同盟内容 中南北雛島連邦 逐雛相互軍事協定 当時国が攻撃を受けた際、もう一方の国は集団的自衛権を行使し当時国を守る義務を持っている バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 逐卵軍事支援協定 両国のいずれかが軍事行動によって攻撃された場合、2週間の準備期間を経て当事国に軍事的支援をする アルデラ帝国 逐亞相互防衛軍事同盟 シシ王国 逐獅相互防衛条約 軍事行動によって攻撃を受けた当事国は、直ちにもう一方の国へ通達を出し、通達を受けた国は迅速に医療・人道・軍事支援を展開する クラフティン共和国 逐倉相互軍事同盟」 両国はともに不可侵を厳守し、両国のうち一方が軍事行動によって攻撃された場合、もう一方の国は医療・人道・軍事支援を行う 夢幻帝国 逐夢相互防衛協定 両国のいずれかが軍事行動によって攻撃された場合、当事国に軍事的支援をする のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ軍事協定 相互防衛協定と両国不可侵を定めた同盟 友好国 国名 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 条約締結国 国名 条約名 同盟内容 中南北雛島連邦 逐雛軍港共同運用協定 鬱陵島の軍港・海兵隊駐屯地、日本海近海の海上補給基地、ソクチョの軍港を共同運用する。すべての寝食を保証し、娯楽施設なども共同利用する バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 逐卵軍事技術交流協約 軍事技術の交流を活発にする アルデラ帝国 逐亞技術交流協定 シシ王国 逐獅軍民技術交流協定 軍事・民間技術の両方の交流を促進させる協定 シシ王国 6.25・南米戦線不適応協定 大逐民国と北筑民主主義人民共和国間で勃発した「6.25戦争」にシシ王国は南米戦争の収拾がつき次第、「逐獅相互防衛条約」を適用する。大逐民国は「6.25戦争」に収集がついたからといって、この同盟を適用させるものではない 夢幻帝国 逐夢民文化交流協定 民間単位での文化交流を促進する条約 夢幻帝国 逐夢自由貿易協定「逐夢FTA」 FTAを規定している のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ基本条約 民間企業単位の文化・技術交流や、朝鮮半島の存在する唯一の合法政府と認めることなどが盛り込まれている のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ貿易協定 基本的な貿易条項について規定している のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ海軍施設共同利用協約 のじのじ国のすべての軍艦は逐国海軍の軍港・その他施設を共同利用することができる 国交を有している国 国名 内容 中南北雛島連邦 鬱陵島(ウルルン島)に限り雛人はパスポートなしでも活動できる。 貿易船、定期航路の開設 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 定期航路と貿易船、航空航路の開設。ただし冬期は航空のみである アルデラ帝国 シシ王国 航空路と船舶航路の開設 クラフティン共和国 航路の開設 夢幻帝国 航路の開設 のじのじ民主主義軍事帝国 航路・航空路の開設 仮想敵国 国名 敵国 国名 理由 北筑民主主義人民共和国 国家を分断し、東アジアと周辺地域の平和を脅かすため 質問・感想等、気軽にどうぞ! テスト -- ちく (2016-08-27 18 00 05) 我が国の軍事介入及び軍事的支援を北筑様にさせていただきたいとおもいますが、まだ間に合いますでしょうか。我が国の思想は、我が国以外の共産国家はすべて敵なので、どちらの立場でもなくただ介入させていただきます。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-27 19 40 14) 6.25戦争が長引いているようですなぁ...逐ノ同盟も締結したことですし、新鮮なまぐろ7トンと美味しい麻婆豆腐2000食、羊毛でできたベット200台の援助を行いますぞ!! -- のじのじ (2016-08-29 23 11 04) ご指摘いただいた表示は訂正しました。また何かあったらご連絡ください。 -- のじのじ (2016-09-25 08 59 43) 外交関係の欄の「のじのじ国」を「のじのじ民主主義軍事帝国」に変えて頂けると助かります・・・内容の欄での我が国の呼び方については略称で構いませんぞ( ⊙‿⊙) -- のじ (2016-10-05 01 38 46) 変更の件、ありがとうございました! -- のじのじ (2016-10-06 19 22 07) 生存報告 -- ちく (2016-12-07 18 46 17) なんなんですかこれは… -- ちん (2017-01-17 17 23 06) 名前 コメント 北筑民主主義人民共和国 북치쿠민주주의인민공화국!만세!!! 北筑民主主義人民共和国!万歳!!! 北筑民主主義人民共和国(通称:北筑)とは・・・ 1948年に建国された社会主義の人民共和国である!!! 南筑(逐国)は朝鮮半島38線以南を不当に統治し、我が共和国の安全を脅かしている。 また、1950年6月25日に我が共和国は「リー・ビョンマン」傀儡政府から先制攻撃を受け、 ついに我が共和国は武力による解放を目指し、南筑に進撃した。 国旗 主席宮に掲揚された人共旗 北筑中央通信 1951年1月4日 ついに我が共和国が南筑の首都にまで迫り、漢江戦車橋を爆破してみっともない敗走を始めた 我が共和国は統一する!朝鮮半島赤化統一の課業を達成するのだ! 南筑革命の日は近い! 軍事情報 人民陸軍装備 + ... 人民海軍装備 + ... 人民空軍装備 + ... 人民軍特殊部隊装備 + ... 人民軍特殊装備 + ... 外交 同盟国 内容 ヴァーレス・イタリア人民共和国 軍事同盟 大幻夢社会主義共和国連邦 軍事同盟・不可侵・航空・海上航路開設 リクシリア労働社会主義共和国 軍事同盟 コメント:同盟・条約申請 「大幻夢社会主義共和国連邦」として和睦・不可侵条約・同盟締結をお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-16 00 26 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1042.html
レイブン共和国 国旗 建国から296日経過 これまでの来訪者数 - 今日の来訪者数 - 昨日の来訪者数 - ニュース アトランティス計画 統合作戦本部は第三次共和国軍拡大計画(通称アトランティス計画)の計画を発表した。 この計画は共和国の空軍力の共和国の増強や海軍の整備などを目的をしている。 拡大計画表 計画名 概要 T計画 地上支援用の攻撃機の開発、大型輸送機の開発または輸入 AS計画 軽空母の開発、vtol機の開発 国家概要 基本情報 人口:4690万人 面積 586,600km² 首都 アスタリスク 言語 英語 政治体制:半大統領制、議会制民主主義 共和国大統領 ハンドラー・ゼータ 共和国首相 エア・イプシロン 経済:市場経済・自由貿易 通貨:コール イデオロギー:資本主義 地理 (クラフトマップ 様の地図を利用しています) 政治 政治パラメータ 民主的 -■--- 独裁的 政治的右派 -■--- 政治的左派 開放社会 -■--- 閉鎖社会 自由経済 -■--- 中央計画経済 常備軍 ■---- 徴兵軍 タカ派 ---■- ハト派 介入主義 ---■- 孤立主義 共和国議会 大統領一名、首相一名、議員200名で構成される。 大統領は4年に一度選挙があり二度まで当選が許されている。 共和国議員は20歳から立候補でき小選挙区制の直接選挙により選ばれ任期は4年である。 政府主要人物 人物名 役職 詳細 ハンドラー・ゼータ 共和国大統領 共和国の大統領。27歳と若いが革新的な政策を行い国民から圧倒的な支持を得ている エア・イプシロン 共和国首相 共和国の首相。女性であるが男勝りな性格をしているのでハンドラーは彼女を恐れている マクガイア・オスカー 外務大臣 共和国の外務大臣。政府の実質のNO.3であるが権力闘争などを嫌っているため権力を振りかざすことはあまりない クライス・アルハイゼン 国土大臣 共和国の国土大臣。共和国全体のインフラなどの統括をしておりほとんど省庁に顔を出さないため職員から顔を忘れられている マクギリス・クライス 財務大臣 共和国の財務大臣。共和国の財政を担当しているため記憶力などは良いが天然なためよく会議で突拍子もない発言をして他の大臣に呆れられている。 政党 政党 議員数 詳細 共和党 89名 共和国の最大政党。所得の倍増や保健福祉制度の充実など掲げている。無所属はとりあえずここに入れば安泰である。 社会党 51名 共和国でNO.2の政党である。物価高騰の対策や軍備の増強を掲げている。共和党を敵対視している。 民主党 31名 中途半端な政党。軍備の放棄や男女平等などを掲げいる。何も考えていないやつが多い。 技術進歩党 19名 技術革新による国の発展を促進している政党。原子力技術の開発などを掲げている。頭が良いが変人である。 社会革命党 6名 革命によって国を変えようとする政党。革命による平等社会の実現を掲げている。やばい連中。 ゲーム促進党 4名 ゲームの意識改革をしている政党。ゲームの学校教育の導入やeスポーツの公式スポーツ化などを掲げている。案外人気である 省庁 省庁一覧 備考 共和国省 国の立法を司る機関。大統領や首相、議員などはここに属する。 外務省 国の外交を担当する機関。 国土省 国のインフラ整備や貿易など管理行う機関。 財務省 国の国家予算の決定や税金など株価の管理行う機関。 労働省 国の福祉や雇用の安定化を図る機関。 環境省 国の公害問題や自然管理などを行う機関。 教育省 国の学校機関などの管理を行う機関。 警察庁 国の警察機関の管理行う機関。 情報庁 国のIT社会の形成や管理を行う機関。 海上保安局 海上警備や救難活動を総括する機関。 警戒指標 レベル0 通常時の警戒レベル。平和です。 レベル1 第三次警戒態勢。災害や小規模のテロ発生時に発令。警察特殊部隊の出動 レベル2 第二次警戒態勢。中規模のテロや隣国での戦争発生時に発令。軍の一部部隊の火器使用を許可、国境部の警備体制の強化 レベル3 第一次警戒態勢。大規模のテロや国家が戦争状態に突入したときに発令。軍の全部隊の火器の使用許可や国境部の国民の中心部への疎開の開始 レベル4 特殊警戒態勢。自国で対応できない事象が発生した場合に発令。他国への支援要請をする レベル5 全警戒状態解除。国家が戦争などに敗北したときに発令。国家崩壊の瀬戸際に位置している。 現在のレベル レベル0 行政 共和国州 州名 州都 概要 ユメノ アスタリスク 共和国を構成する3州の一つ。共和国首都であるアスタリスクが州都で共和国で最も発展している州。 キシリア リソール 共和国を構成する3州の一つ。山間に位置し森林が州の3割ほどを占めており広大な自然を生かした観光業が主産業である。 ミネルバ バザール 共和国を構成する3州の一つ。貿易などが盛んであるため急速な開発が進んでおりユメノに劣らない賑を見せている。 都市区分 都市区分 概要 州 指定都市や中核市など下記の都市が集合したもの。共和国憲法以外に独自の州憲法が制定されている。現在は3州 指定都市 人口50万人以上の都市で政令で指定される。一定の独立性が認められ州知事等の行政の関与等を不要とすることができる。 中核市 人口20万人以上で該当市の申出に基づき政令で指定される 市 人口5万人以上の都市 町村 上記の都市のどれにも該当しないもの 主要都市 都市名 人口 概要 アスタリスク 532万人 共和国の首都。政府の主要施設の大半が設置されており高い人口密度や急速な都市開発が進んでいる スフィア 247万人 共和国の第二都市。共和国最大の産業都市であり様々な会社の本社や工場などが集中している リソール 193万人 共和国の政令都市の一つ。観光業を主な産業にしており共和国で最もきれいな都市とされている バザール 125万人 共和国の政令都市の一つ。近年急速に人口が増加しており貿易などで経済成長も進んでいる 法律 共和国の法は最高法規に当たる共和国憲法の下に議会で制定される法律や条例などがある。 この他に州が定める州憲法がありその三州はそれぞれ独自の特性がある。(例:キシリア州では観光に関する独自の法律や条例が制定されている) 産業 共和国の産業は主に第三次産業が盛んである。 産業の中心地は共和国の第二都市であるスフィアであり各産業の本社などはスフィアに集中している。 教育制度 レイブン共和国の教育制度は小学校から高等学校までの12年間の義務教育である。 その上に大学(4年)、短期大学(2年)、専門学校(2~3年)などのほかに軍の大学校などの機関もある。 小学校から高等学校の修業中は学費の無償化等がある。 国内企業 国内企業の規模は大小様々であるが機密性を防ぐために軍の装備品や政府関係施設などは各産業の最大手の企業が手掛けている。 国内の就業率は70%台後半を維持しており離職率は約20%台となっている。 + 国内企業 会社名 社員数 概要 セイバー・カンパニー 8970名 国内製造業NO.1の実績を誇る企業。主に車両などの製造を行っており民間の車両から軍用の車両も製造している。政府の役人と癒着があるという噂も。 アルタイル社 3590名 主に陸軍、海軍向けの装備などを開発している軍事企業。陸軍の小銃、戦車砲や海軍の単装砲、VLSなどを製造している。 ラウド重工 1300名 主に空軍向けの機体を開発している企業。空軍の機体の他にヘリコプターや海軍の艦上機なども製造している。 アクセル・トミー 3200名 国内の食料品工業・製紙印刷・玩具などの産業を手掛けている企業。製品の品質が非常に高いことで有名。 クミ造船 1000名 国内の造船業を手掛ける企業。民間の船舶から海軍の軍艦用船体なども製造している。 アトラス・コーポレーション 9320名 建設業の大手企業。国内の政府機関のほとんどがこの企業が建設した建物である。 レイブン共和国軍 レイブン共和国軍は統合作戦本部を頂点に陸軍、海軍、空軍、海兵隊で構成されている。 陸軍には国境警備隊などの部隊が所属している。 その他に統合作戦本部直轄の対テロ専門部隊などが存在している。 統合作戦本部参謀長 アレストラ・ミネルバ 陸軍総司令官 ホムラ・サキ 海軍総司令官 レーダー・フック 空軍総司令官 セイノン・サイファー 海兵隊総司令官 ジン・フラクノフ 総軍人数 38万人 + 共和国軍の施設 軍の施設 共和国軍統合作戦本部 共和国軍の最高司令部。参謀本部としての側面を持ち各軍の司令部などの作戦の最終立案などを行う 陸海空軍司令本部 各軍の司令本部。それぞれ管轄の軍に作戦や任務などの命令を行う 共和国軍大学校 共和国軍が運営する軍学校。ここで6ヶ月の訓練を受け軍に配属される。 共和国軍士官学校 共和国軍の士官育成学校。優秀な者は直属の上官の推薦で入学することができる + 共和国軍の階級 軍の階級 分類 名称 詳細 兵 訓練兵 正式に軍配属される前の階級。訓練が完了次第二等兵に昇進し軍に配属される 二等兵 訓練が完了し軍に配属された最下級の階級。1年軍で過ごせば1等兵に昇進する。 1等兵 共和国軍の中核戦力。数年軍で過ごした奴らだ面構えが違う。優秀なものは上官の推薦で士官学校に入学できる 上等兵 5年間軍で過ごすとこの階級になる。特殊技能を持つものが多い。 下士官 伍長 士官学校を卒業した者の階級。初等戦闘過程や部隊での実地訓練を受けたら昇進できる。 2等軍曹 伍長が初等戦闘過程や実地訓練を受けたら昇進する階級。この階級から管理職になることもできるため筆記試験などの試験がある。 1等軍曹 分隊の要。班をまとめ分隊長のサポートなどを行う。軍の人事や補給線の管理などの役職を担っているものが多い。 曹長 軍事作戦を行うさいの最低階級。軍学校や部隊での教官を努めている者が多い。 尉官 准尉 下士官出身者が昇進する階級。 少尉 部隊お指揮をする士官の登竜門でもある階級。能力が低いものはこれ以上の昇進は見込めない。 中尉 高等戦闘過程や部隊指揮などの経験を積んで昇進した階級。優秀な者は統合作戦本部に配属される場合もある。 大尉 士官学校出身者の最高階級。佐官に昇進するためには試験や面接を受け最後に実地訓練を受けなければならない。 佐官 少佐 主に大隊長などを担当する階級。 中佐 連隊長などを担当する階級。各軍の参謀など務めるものが多い。 大佐 実質的な最高階級。将官に上がるのは至難の技でる。 将官 准将 主に師団長などに与えられる階級である。 少将 主に軍団長や艦隊司令などに与えられる階級である。 中将 主に各軍の司令官に与えられる階級である。 大将 統合作戦本部参謀長に与えられる階級。共和国軍でただ一人に与えられる階級である。共和国軍全体の指揮権を有している。 元帥 軍の名誉階級。国家に多大なる貢献をした軍人に送られる。現在該当者は存在しない。 統合作戦本部 人物名 役職 詳細 アレストラ・ミネルバ 統合作戦本部参謀長 共和国軍の最高司令官。軍学校からここまで昇進してきた叩き上げの軍人であるが普段はダラダラとしている。階級は大将。 サリム・ウォーカー 統合作戦本部参謀次長 共和国軍のNO.2。普段はアレストラの代わりに指揮をとることが多い。階級は准将。 + 軍基地所在地 各軍の主要基地 陸軍 正式名称 レイブン共和国陸軍 人員数 20万人 現在の方針 専守防衛 標語 鉄壁 師団編成 歩兵師団 軍の主力を担う師団。歩兵中心の師団であり基本的に特筆すべきことはない 機械化師団 機動車と歩兵を用いた師団。歩兵師団より迅速な作戦展開が可能であり作戦の尖兵を担うのは彼らである 機甲師団 戦車中心の師団。共和国軍で最も突破力がある師団であり軍の最新装備が支給されている 特務作戦群 陸軍司令本部直轄の部隊。部隊自体は存在するが具体的な作戦行動や部隊人員などは明かされていない サイバー戦略部隊 陸軍司令本部直轄の部隊。主に国外からのサイバー攻撃に対しての対応を行っている 国境警備隊 陸軍司令本部直轄の部隊。主に国境の警備を担当し敵国からの攻撃があった場合軍の到着まで戦闘を行う。 共和国護衛部隊 陸軍司令部直轄の部隊。各軍の優秀な者を集めて作られて部隊で主に政府要人の護衛などを行っている + 師団編成詳細 陸軍の部隊の司令階級は以下の通りになっている。 軍団 少将 中隊 中尉~大尉 師団 准将 小隊 准尉~少尉 連隊 中佐~大佐 分隊 曹長 大隊 少佐 班 軍曹 + 歩兵師団 編成 兵員 10000名 三個歩兵連隊:6000名 二個砲兵大隊:1000名 三個支援砲兵大隊:1500名 工兵大隊:500名 衛生大隊:500名 偵察中隊 通信中隊 整備中隊 補給中隊 全般支援中隊 + 機械化師団 編成 兵員 11000名 三個機械化歩兵連隊:6000名 一個歩兵連隊:2000名 二個機動大隊:1000名 一個支援砲兵大隊:500名 工兵大隊:500名 衛生大隊:500名 偵察中隊 通信中隊 整備中隊 補給中隊 全般支援中隊 + 装甲師団 編成 兵員 10000名 二個機械化歩兵連隊:4000名 一個歩兵連隊 2000名 二個戦車大隊 1000名 二個機動大隊 1000名 一個支援砲兵大隊 500名 工兵大隊:500名 衛生大隊:500名 偵察中隊 通信中隊 整備中隊 補給中隊 全般支援中隊 + 即応機動団 即応機動団は統合作戦本部直属の特殊機動部隊であり陸海空軍のいずれの管轄にも属さない部隊である。 主に対テロ専門部隊であり警察の特殊部隊だけでは対処することのできない事態出動する。 陸軍出身者で構成されており統合作戦本部からのスカウトで配属されることが多い。 総部隊人員は900人であり三州にそれぞれ3部隊ずつ配置されている。 部隊番号 部隊名 配属州 第一機動団 ファントム ユメノ 第二機動団 マドムロック ユメノ 第三機動団 アレクトール ユメノ 第四機動団 クルセイダー キシリア 第五機動団 ムラクモ キシリア 第六機動団 ノブリス キシリア 第七機動団 アリーヤ ミネルバ 第八機動団 クラート ミネルバ 第九機動団 アクアビット ミネルバ + 国境警備隊 国境警備隊は陸軍司令本部直轄の部隊であり国境地域の治安維持や警備などが目的である。 他国と戦争状態になったときに最初に他国の部隊と戦闘をする部隊であるため他の部隊に比べて精鋭が配属さあれる傾向にある。 総部隊人員数は3万人であり三部隊で編成されており第一警備隊、第二警備隊や第三警備隊の一部はスランディア連邦国境部に配置され友好国である大中華国境には少数の第三警備隊が配置されているだけである。 部隊番号 部隊人員 部隊長 第一警備隊 1万人 フロイト・ホーキンス 第二警備隊 1万人 ハーミット・ブリンガー 第三警備隊 1万人 ナイル・花梅(ハウメイ) + サイバー戦略部隊 サイバー戦略部隊は陸軍司令本部直轄の部隊で主に国内外から受けるサイバー攻撃などの対応を目的としている。 陸軍直轄であるが直属の指揮系統が陸軍というだけである。 総部隊人員数は1万人で非戦闘部隊である中では比較的大規模である。 + 共和国護衛部隊 共和国護衛部隊は陸軍司令本部直轄の部隊であり政府や共和国軍の要人の敬語などを目的としている。 各軍の優秀な者を集め訓練を行い部隊に配属される。 総部隊人員数は1万人である。 + 特務作戦郡 特務作戦郡は陸軍司令本部直轄の特殊部隊であること以外情報が開示されていないため人員数などの情報もわかっていない。 一説では人員規模は100名ほどではないかとも言われている。 陸軍管区 レイブン共和国陸軍の軍管区は3区画に分けられ第一軍団、第二軍団、第三軍団に分けられる。 各軍団に6師団ずつ配置されている 第一軍団 第二軍団 第三軍団 第一機甲師団 第二機甲師団 第三機甲師団 第三機械化師団 第二機械化師団 第一機械化師団 第五機械化師団 第四機械化師団 第六機械化師団 第一~三歩兵師団 第四~六歩兵師団 第七~九歩兵師団 陸軍司令本部 特務作戦群 サイバー戦略部隊 共和国護衛部隊 国境警備隊 陸軍主要幹部 人物名 役職 詳細 ホムラ・サキ 陸軍総司令官 陸軍の最高司令官。猪突猛進な性格で部下を置いてけぼりにする。階級は中将 グエン・サンカイ 陸軍司令本部参謀 陸軍司令本部の参謀。ホムラの側近で最も信頼を置かれている。階級は大佐 海軍 正式名称 レイブン共和国海軍 人員数 7万人 現在の方針 機動防衛 標語 電光石火 艦隊編成 艦隊番号 正式名称 司令官 第一艦隊 南シナ海方面第一艦隊 クルセサ・ミネルバ 第二艦隊 インド洋方面第一艦隊 ミドル・アトラス 第三艦隊 南シナ海方面第二艦隊 コラジン・ドーファント 第四艦隊 南シナ海方面第三艦隊 セントラル・オメガ 第五艦隊 インド洋方面第二艦隊 アカツキ・グレン 特殊艦隊番号 第一警備艦隊 第一潜水艦隊 第二警備艦隊 第二潜水艦隊 第三警備艦隊 第三潜水艦隊 第四警備艦隊 戦闘艦配備数 艦種 配備数 未配備 退役 合計 空母 3隻 0隻 0隻 3隻 戦艦 2隻 0隻 0隻 2隻 巡洋艦 0隻 0隻 0隻 0隻 駆逐艦 24隻 0隻 0隻 24隻 フリゲート 20隻 0隻 0隻 20隻 潜水艦 9隻 1隻 0隻 10隻 + 艦隊編成詳細 第一艦隊 空母1隻 戦艦1隻 駆逐艦8隻 第二艦隊 軽空母1隻 戦艦1隻 駆逐艦6隻 第三艦隊 軽空母1隻 駆逐艦4隻 フリゲート2隻 第四艦隊 駆逐艦4隻 フリゲート2隻 第五艦隊 駆逐艦2隻 フリゲート4隻 第一~四警備艦隊 フリゲート3隻 第一~三潜水艦隊 潜水艦3隻 海軍管区 海軍の軍管区は南シナ海方面司令部とインド洋方面司令部に2つに分けられる。 共和国の重要なシーレーンである南シナ海方面艦隊には多くの戦力が割かれている。 南シナ海方面司令部 インド洋方面司令部 海軍司令本部 第一艦隊 第二艦隊 沿岸警備部隊 第三艦隊 第五艦隊 第一警備艦隊~四警備艦隊 第四艦隊 第二潜水艦隊 第一潜水艦隊 第三潜水艦隊 海軍主要幹部 人物名 役職 詳細 レーダー・フック 海軍総司令官 海軍の最高司令官。自ら艦隊指揮を行うことがあるためよく統合作戦本部から指導されている。階級は中将 ヴォー・セイバー 海軍司令本部参謀 海軍司令本部の参謀。レーダーがいないときに司令本部でよくため息を付いている。階級は中佐 クルセサ・ミネルバ 第一艦隊司令官 第一艦隊の司令官。共和国海軍の顔というべき知名度を誇る軍人。統合作戦本部参謀長の実の弟である。階級は少将 ミドル・アトラス 第二艦隊司令官 第二艦隊の司令官。統合作戦本部参謀長の推薦で異例の速さで将官まで昇進した。階級は少将 空軍 正式名称 レイブン共和国空軍 人員数 5万人 現在の方針 地上支援 標語 空の王者 空軍の編成 編成 分隊 小隊 中隊 戦隊 師団 機数 2機 4機 12機 36機 72機 空軍管区 北部方面司令部 南部方面司令部 第一航空師団 第二航空師団 第三航空師団 第四航空師団 第一航空支援戦隊 第二航空支援戦隊 空軍主要幹部 人物名 役職 詳細 セイノン・サイファー 空軍総司令官 空軍の最高司令官。陸軍海軍に比べて空軍に予算が少ないことに嘆いている。階級は中将。 ロイド・ゲーツ 空軍司令本部参謀 空軍司令本部の参謀。少ない航空戦力でやりくりをしている切れ者である。階級は大佐。 ラエル・スタン 第一航空師団師団長 航空師団の師団長。軍最高のエースパイロットであり共和国軍総軍の演習で空母を撃沈させた事がある。階級は少将 海兵隊 レイブン共和国軍の海兵隊は陸海空軍とは違う独自の指揮系統を持つ。 海兵隊は陸海空軍の優秀な兵士から選抜され半年間実地訓練や戦術講義などの訓練をうけ正式に配属される。 海兵隊の規模は五個連隊の規模になっている。 装備は陸軍の戦車や汎用車両を専用に改造されたもの使用している。 海兵隊 五個連隊 海兵隊主要幹部 人物名 役職 詳細 ジン・フラクノフ 海兵隊総司令官兼第一海兵連隊隊長 海兵隊の総司令官。第一海兵連隊隊長も務めており総司令官自らが戦闘に参加するため部下からの信頼は厚い。階級は少将。 アル・メイラ 第一海兵隊副隊長 第一海兵隊の副隊長。ジンの右腕であり主な海兵隊の業務を担当している。階級は中佐。 レイブン共和国軍の装備 陸軍 |陸上兵器・車両 + 戦車 主力戦車 TAS-1 共和国軍の主力戦車。陸軍や海兵隊などで運用できるように開発された。車体の各所に対レーダー・レーザーセンサーを搭載し歩兵などからの誘導ミサイルなどに対する対応能力を備えている。乗員は4名。 諸元 装備 44口径120mm滑腔砲12.7mm重機関銃 配備数 180両 TA-1 共和国陸軍の軽戦車。軽戦車特有の高い機動力を有し国境警備隊などの部隊に配備されている。乗員は3名 諸元 装備 75mmライフル砲7.62mm機関銃 配備数 70両 TBN-1 共和国軍の対空戦車。 諸元 装備 35mm対空機関砲対空レーダー 配備数 110両 + 装甲車 ナイル兵員輸送車 共和国軍の装甲兵員輸送車。最大で10名の兵員を同時に輸送することができる。 配備数 370両 + 汎用車 CR-100 共和国軍の軍用車。様々な用途に対応できるように改造が容易になっておりこの他にも機械化部隊用に重機関銃などを取り付けたタイプや軽輸送車などに改造したタイプが存在している 配備数 両 TR-200 共和国軍の大型輸送車。共和国軍全体で広く使われている輸送車で物資の輸送や兵員の輸送などに活躍をしている。 配備数 両 + ヘリコプター SH-10 共和国軍の小型ヘルコプターー。主に哨戒任務や部隊の輸送任務などに用いられている。 配備数 160機 SH-26 共和国軍の汎用ヘリコプター。共和国内でも広く運用されているヘリコプターでありそれを軍用に改修したタイプである。 配備数 130機 SH-34 共和国軍の大型輸送ヘリコプター。主に兵員の輸送任務など活用されている。 配備数 55機 + 攻撃ヘリコプター 共和国軍の攻撃ヘリコプター。小型ながら高い機動力と攻撃力を有している。 諸元 装備 30mmチェーンガンロケット弾対戦車ミサイル 配備数 50機 + 火砲 KC-1 共和国軍の牽引式火砲。量産や輸送などを重視したため火力は少し低くなっている。 諸元 装備 牽引式105mm榴弾砲 配備数 200門 + 固定砲 R-1陸上迎撃型固定レールガン 共和国軍のレールガン。領土内に侵入した敵軍を観測不能な攻撃を加えるという構想のもと開発された。 諸元 装備 不明 配備数 4門 海軍 |艦艇・舟艇 + 航空母艦 ルドラ級航空母艦 共和国軍の航空母艦。共和国海軍唯一の正規空母であり最大で40機の戦闘機を搭載できる。 諸元 同型艦 1隻 装備 CIWS4基,VLS アキレス級軽航空母艦 共和国軍の軽航空母艦。正規空母の比べて艦載機数は少なくなっているがレーダーによる索敵能力や速力などが優秀になっている。 諸元 同型艦 2隻 装備 CIWS4基,VLS + 戦艦 イフリート級戦艦 共和国軍の戦艦。 諸元 同型艦 2隻 装備 36cm連装砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,CIWS + 駆逐艦 アガツマ級駆逐艦 共和国軍の駆逐艦。 諸元 同型艦 18隻 装備 127mm単装砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,近接防空ミサイル発射機,魚雷発射管 アストレイ級駆逐艦 共和国軍の2代目駆逐艦。 諸元 同型艦 6隻 装備 127mm単装砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,巡航ミサイル用VLS,近接防空ミサイル発射機,魚雷発射管 + フリゲート アナツ級駆逐艦 共和国軍のフリゲート。 諸元 同型艦 20隻 装備 127mm単装砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,12.7mm機関銃,魚雷発射管 + 潜水艦 マシル級潜水艦 共和国軍の潜水艦。 諸元 同型艦 9隻 装備 魚雷発射管,潜水艦搭載型VLS ウルー級試作原子力潜水艦 共和国軍の原子力潜水艦。 諸元 同型艦 1隻 装備 魚雷発射管,潜水艦搭載型VLS,SLCM発射用VLS + 練習艦 フォージ級練習艦 共和国軍の練習艦。 諸元 同型艦 4隻 装備 127mm単装砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,12.7mm機関銃,魚雷発射管 + 試験艦 タレット級試験艦 共和国軍の試験艦。 諸元 同型艦 1隻 装備 不明 + 補給艦 カルマニア級補給艦 共和国軍の補給艦。 諸元 同型艦 4隻 装備 なし + 沿岸警備艇 M1型沿岸警備艇 共和国軍の沿岸警備艇。 諸元 同型艦 25隻 装備 35mm機関砲 |航空機 + 航空機 F1 共和国軍の艦上戦闘機。 諸元 装備 空対艦ミサイル,空対地ミサイル,空対空ミサイル,機関砲 配備数 機 空軍 |航空機 + 航空機 SF15 共和国軍の戦闘機。 諸元 装備 ウェポンベイx2,ハードポイントx4,機関砲 配備数 機 SF16 共和国軍の戦闘機。 諸元 装備 ウェポンベイx3,ハードポイントx8,機関砲 配備数 機 海上保安局 海上保安局は国土省の外局であり海上における人名・財産保護、法律違反の捜査・鎮圧・予防などを目的としている。 元来海上における人名救助などは海軍が行ってきたが海軍の規模拡大において国土省の外局として独立した。 所属艦艇などに武装などは搭載されていないが国内からは準軍事組織としての見方が強い。 人員数は1万5千人で海上保安学校に入学し訓練を受け配属される。 + 海上保安局の階級 海上保安局の階級 分類 名称 詳細 海上保安学生 正式に配属される前の階級。海上保安学校を卒業したら保安士に昇進し正式配属がされる。 保安士 海上保安局の基本階級。航海士や整備士などの階級。 保安正 艦船の航海長や整備長などの階級。 保安官 各艦船の船長などの階級。 海上保安監 各海上保安区などの本部長などの階級。 海上保安長官 海上保安局の最高階級。形式的には国土大臣が最高監督者であるが実質的には海上保安長官が最高監督者である。 海上保安局主要幹部 人物名 役職 詳細 アレクセイ・アクラ 海上保安長官 海上保安局の長官。元々共和国海軍の大佐であったが海軍の退役と伴に長官に就任した。 クラーク・コノエ 海上保安長官補佐 海上保安局の長官補佐。元海軍軍人でありアレクセイの部下であった階級は大尉であった。 |艦艇・舟艇 + 巡視船 ビンゴ型巡視船 海上保安局の巡視船。 諸元 同型艦 10隻 装備 放水砲,複合ボート + 巡視艇 コカゼ型巡視艇 海上保安局の巡視艇。 諸元 同型艦 18隻 装備 なし 国境警備隊 正式名称 レイブン共和国国境警備隊 人員数 3万人 現在の方針 遅滞防衛 国境警備隊は共和国陸軍の外組織であり国境地域の警備や治安維持が目的である。 元は陸軍司令部直轄の部隊であったが第三次共和国軍拡大計画の一環で外組織として独立した。 国家が戦争状態に突入したさい陸軍部隊の到着まで敵国部隊と戦闘を行い遅延戦闘を行うとしている。 装備は主に陸軍の装備を改装したものを使用している。 + 国境警備隊の階級 国境警備隊の階級 分類 名称 詳細 警備候補生 正式配属される前の階級。志願したものは6ヶ月の訓練の後に配属される。 警備士 国境警備隊の基本階級。主に国境警備隊の隊員はこの階級である。 警備長 主に各部隊長などの階級。特殊技能を持つ隊員も多い。 警備司令 各方面部隊長に与えられる階級。 警備司令長 国境警備隊司令官に与えられる階級。 部隊編成 国境警備隊の部隊は6部隊ありスランディア連邦国境方面部隊と大中華方面部隊に分かれている。 各部隊はそれぞれ5000名で基本は歩兵中心の編成であるが一部部隊には軽戦車なども配備されている。 所属・締結同盟 国名 締結条約名 代表者 大中華 友好条約 katinak178 新ソ連 友好条約 Yamato コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1039.html
このページは@wikiの構文を理解している人向けの国家テンプレートです。 軍事部@wiki構文の構文を使用しています。 国家概要 国名 自国名英語国名国旗 国章imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=画像の幅) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=画像の高さ) 略号 略号 国王 国家元首名 政治体制 ○○制/○○主義 公用語 ○○語 宗教 何々教 首都 都市名 人口 約○○人 通貨 自国の通貨 国家予算 ○○○○通貨名 等 X(Twitter) Xリンク YouTube YouTubeリンク ニュース 【非常事態レベル】A 【ニュース1】細かい詳細 【ニュース2】も細かい詳細 背景を黒くしてみたり ニュースNews ニュース名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 以下過去ニュース + 過去ニュース クリックすると開きます 過去ニュースNews ニュース名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 軍備 組織名組織英名 軍旗 国籍表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) 創設 xxxx年 軍種 陸軍/海軍/空軍/宇宙軍/海兵隊/沿岸警備隊 上級機関 xxx省 別称 略称や別名など 所在地 本部基地 司令官 なまえ + 陸軍の一覧 クリックすると開きます ここに兵器の種類を入力 ここに兵器名を入力 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 組織名組織英名 軍旗 国籍表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) 創設 xxxx年 軍種 陸軍/海軍/空軍/宇宙軍/海兵隊/沿岸警備隊 上級機関 xxx省 別称 略称や別名など 所在地 本部基地 司令官 なまえ + 海軍の一覧 クリックすると開きます ここに兵器の種類を入力 ここに兵器名を入力 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 組織名組織英名 軍旗 国籍表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=xxxpx) 創設 xxxx年 軍種 陸軍/海軍/空軍/宇宙軍/海兵隊/沿岸警備隊 上級機関 xxx省 別称 略称や別名など 所在地 本部基地 司令官 なまえ + 空軍の一覧 クリックすると開きます ここに兵器の種類を入力 ここに兵器名を入力 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 所属・締結同盟 202X/X/XX更新○○国の同盟・条約一覧同盟・条約名 条約内容 締結相手国 マイクラ条約 友好条約 ○○国 Minecraft条約 友好条約 ○○国 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1032.html
※本ページに記載されている内容・設定は架空のものであり、現実に実在する国家、組織等とは一切関係ありません。 ようこそ、グレイヴォルフ連合王国へ 訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 ■ニュース 188/11/30 エストリア連邦共和国との国交樹立 グレイヴォルフ政府官邸で会談するナイトスフィア大統領(エストリア)とヴォルテル・コーレイン首相 11/30、グレイヴォルフ政府はエストリア連邦共和国との間で国交樹立、条約の締結や協力関係の構築を行ったことを発表した。政府によりますと、友好条約や貿易協定等を結んだほか、防衛協力協定も締結したという。締結された協定の中には「航空協定」も含まれており、双方の航空会社のコードシェアによるアストリット、サイフリート・フィーレンスと、クルト・シュヴァルツ、セントノエル間での共同運航が予定されている。また、防衛協力協定について、対テロ共同作戦の実施や共同訓練実施等の内容が盛り込まれ、双方の軍による連携強化、能力向上等が期待されている。 188/11/29 アバルト北征国との関係強化 グレイヴォルフ政府は11/29、アバルト北征国との間で結ばれている条約および協力関係を具体化し、新たに防衛協力協定を結んだと発表しました。協力協定の具体化について、2国間での音楽イベント等の振興・招致するなど友好条約の詳細を固めたほか、医療体制に関わる協力関係の強化を盛り込んでいるとしている。また、新たに結ばれた防衛協力協定については、対テロ作戦の共同実施、共同訓練の実施、武器装備の移転などが盛り込まれており、双方の防衛能力および安全保障体制を高める内容になっているという。 187/10/28 「グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦 防衛協力協定」を締結 ※画像は政府官邸 グレイヴォルフ政府は10/28、瑞州合衆国連邦との間で「グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦防衛協力協定(グ瑞防衛協力協定)」を締結したことを発表した。北欧地域との防衛力コネクションを確保したい瑞州と、中米地域の安全保障関係を構築したい我が国の思惑が一致したものになる。国防長官はこの防衛協力協定について、「本協定には、瑞州との対テロ共同作戦の実施や2国間共同訓練の開催などの内容が盛り込まれており、瑞州との強力な安全保障体制の構築に大きく寄与するものになる」とコメントしている。 ■国家情報 国名 グレイヴォルフ連合王国[ Gray Wolf United Kingdom ] 国の標語:[ 4つの王国、1つへの結束 ]国旗 都市の写真 ベイエル市フィーレンス城 略号 GWK,GWUK 国王 ラドバウト・ヴェーフェルス 首相 ヴォルテル・コーレイン 政治体制 立憲君主制 公用語 グレイヴォルフ語 宗教 信仰は自由。聖狼教や神道が多い 首都 スレイトグレイ市 人口 約2億6000万人 通貨 アガート(AG) twitter https //twitter.com/rhino_mcmbt317 ■グレイヴォルフ連合王国の地理 グレイヴォルフ連合王国は北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸ノルウェーとフェロー諸島に位置する国家です。12の州と532の基礎自治体で構成され、高層ビルが立ち並ぶところから西洋風の城や街並みが残るところまで様々な都市があります。 国内地図 [グレイヴォルフの都市と地方区分] [グレイヴォルフの主要な空港と港湾] ■グレイヴォルフ連合王国の国民 グレイヴォルフ連合王国は主にオオカミの耳としっぽが生えている人々で構成されている。 ■グレイヴォルフ連合王国の企業 + 国防・軍需企業 国防・軍需企業 グレイメタル・グループ ベイエル市に本社を置く企業。製鉄、重工に特化している企業であり、民間向け船舶・発電機から軍用の車両・艦艇の建造も担っている。(画像は同社の本社ビル) デルフィニウム・アーマメンツ グレイヴォルフ連合王国を発祥とする銃火器・火砲の名門メーカー。拳銃から自動小銃、対戦車ロケットまで数多くのラインナップを取り揃えている。(画像は同社が開発し、国防軍で採用している火器の例) コーリジングループ 国内に拠点を置く銃火器・個人装備メーカー。民間向けの火器をメインに製造しているが、国内の法執行機関向けの銃火器の製造を受け持っている。(画像は同社の本社ビル) + 航空会社・航空機メーカー 航空会社・航空機メーカー グレイヴォルフ航空(Gray Wolf Airline) グレイヴォルフ連合王国のフラッグキャリア。使用機体は同国に拠点を置くフロイント・エアシステム社製航空機を採用しており、ローンチカスタマーを務めている。 フロイント・エアシステム グレイヴォルフ連合王国に拠点を置く航空機メーカー。小型ビジネスジェットから大型ワイドボディ旅客機を製造している。民間機の製造がほとんどだが、空中給油機や哨戒機などの軍用航空機の製造も請け負っている。(画像は同社が開発した大型ワイドボディ旅客機 S310-100 グレイヴォルフ航空仕様機 ) ■グレイヴォルフ連合王国の軍事 グレイヴォルフ連合王国 国防軍 グレイヴォルフ連合王国 国防省[ Ministry of Defense ] 国防軍旗 国防省庁舎 国防軍人員 約320万人(軍人・文官含む) 司令部所在地 レティシア州アクスト市 最高司令官 ラドバウト・ヴェーフェルス国王ヴォルテル・コーレイン首相(行政上の最高司令官) 国防大臣 マティアス・デ・クレルク |国防軍の装備品 + 国防軍が採用している銃火器一覧 国防軍が採用している銃火器一覧 DA_HG-02 DA_AR-101 DA_AR-126 DA_AR-126C DA_SG-501 DA_SR-30_SOCDMR DA_AMR-40 DA_AMR-50 DA_AMR-50C DA_MG-60 + 国防軍が採用している携行式迫撃砲・ロケット・ミサイル一覧 国防軍が採用している携行式迫撃砲・ロケット・ミサイル DA_MTR-5 DA_LAM-2 DA_LAM-3 DA_SAM-24 陸軍 グレイヴォルフ連合王国 王立陸軍[ Gray Wolf Royal Army ] 軍旗 国籍 グレイヴォルフ連合王国 軍種 陸軍 上級機関 国防省 司令部所在地 レティシア州アクスト市 司令官 フィリベルト・デ・ブラウン陸軍大将 陸軍の装備 |陸上兵器・車両 + 戦車 主力戦車 Grfv-102 グレイヴォルフ連合王国の主力戦車の一つ。陸軍・海軍海兵隊で運用できる主力戦車として造られた。武装は120mm砲、同軸機銃に加えRWSを搭載し、戦闘状況に応じて武装の使い分けが可能。また、車体の各所には対レーダー・レーザーセンサーも搭載し、誘導ミサイル等に対する警戒能力を本型から備えている。 諸元 武装 120mm滑腔砲7.62mm同軸機銃7.62mm車載機関銃多目的ミサイル、7.62mm車載機関銃搭載RWS 配備数 130両 Grfv-103 グレイヴォルフ連合王国の主力戦車の一つ。Grfv-101、Grfv-102初期配備型の後継として設計され、130mm砲搭載による火力強化、機動性の向上等の仕様が盛り込まれている。 諸元 武装 130mm滑腔砲7.62mm同軸機銃12.7mm車載機関銃多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS 配備数 140両(180両まで配備予定) + 装甲車両 装甲車両 Grfv-200 グレイヴォルフ連合王国の装軌式歩兵戦闘車/装軌式装甲戦闘車両ファミリー。 諸元 バリエーション 歩兵戦闘車型軽戦車型(120mm砲搭載型)多目的誘導ミサイル搭載型対空戦闘車型水陸両用歩兵戦闘車型(海軍海兵隊向け)自走迫撃砲型装甲工兵車型 など 武装(歩兵戦闘車型) 35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル 配備数 356両(全バリエーション) Grfv-204 グレイヴォルフ連合王国の装輪式歩兵戦闘車。ティンバーウルフ装軌式装甲戦闘車両と同じくファミリー化されており、砲塔などが共通化されている。 諸元 バリエーション 歩兵戦闘車型機動偵察型(6輪)105mm機動砲搭載型NBC偵察型装甲輸送型自走迫撃砲型装甲救急車型 武装(歩兵戦闘車型) 35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル 配備数 522両(全バリエーション) Grfv-205 グレイヴォルフ連合王国の装輪式歩兵戦闘車。Grfv-204の後継として設計され、水陸両用能力、機動性の向上がなされている。 諸元 バリエーション 歩兵戦闘車型装甲輸送型120mm機動砲搭載型 武装(歩兵戦闘車型) 35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル 配備数 82両(全バリエーション。更新に向けて520両の調達を予定している) + 地対地戦闘車両・火砲 地対地戦闘車両・火砲 DA GC-155A3 牽引式の155mm榴弾砲。 諸元 武装 155mm榴弾砲 Grfv-300 203mm砲を搭載した大口径自走榴弾砲。 諸元 武装 203mm榴弾砲 Grfv-301 155mm榴弾砲を搭載した自走榴弾砲。 諸元 武装 155mm榴弾砲 Grfv-320 155mm榴弾砲を搭載した装輪式自走榴弾砲。 諸元 武装 155mm榴弾砲多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS Grfv-340 Grfv-320の車体をベースにした自走ロケット砲システム。 諸元 武装 多連装ロケット(無誘導ロケット弾、精密誘導ロケット弾)多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS + 地対空戦闘車両 地対空戦闘車両 Grfv-102 AD Grfv-102の車体をベースにした対空戦車。対空機関砲2門と近距離地対空ミサイルを備えている。 諸元 武装(歩兵戦闘車型) 35mm機関砲×2,12.7mm機関銃,近距離地対空ミサイル×6 Grfv-320 SAM-20 グレイヴォルフ連合王国の中距離防空用地対空ミサイル・システム。複数のユニットで構成され、一部車両はSSM-21と互換性がある。 諸元 構成ユニット 対空戦闘指揮装置車両幹線無線伝送装置車両幹線無線中継装置及び射撃管制装置車両捜索兼射撃用レーダー装置車発射装置車両×4(最大8台)運搬・装填車両レーダー信号処理兼電源車 Grfv-322 SAM-22 グレイヴォルフ連合王国の短距離地対空ミサイルシステム。SAM-20よりも少ない構成ユニット数で運用可能であり、迎撃しきれないミサイルに対処するため、SAM-20以上に高速かつ高誘導の地対空ミサイルを搭載している 諸元 構成ユニット 対空戦闘指揮装置車両および補助電源トレーラー射撃管制装置兼レーダー装置車発射装置車両(最大8台) + 地対艦戦闘車両 地対艦戦闘車両 Grfv-321 SSM-21 SAM-20と同じく複数の車両で構成される地対艦ミサイルユニット。 諸元 構成ユニット 指揮統制車両幹線無線伝送装置車両射撃管制装置車両捜索兼射撃用レーダー装置車発射装置車両×4(最大8台)運搬・装填車両レーダー信号処理兼電源車 |航空機 + 攻撃ヘリコプター 攻撃ヘリコプター AH-10E 陸軍向けに開発された攻撃ヘリコプター。先代のAH-10Dの運用実績を基にエンジンから装甲、アビオニクスまで大幅なアップデートがされている。従来よりもペイロード能力が向上したことから多様な兵装や偵察装備を搭載することが可能である。 諸元 装備 30mm機関砲スタブウィング- 空対空ミサイル- 空対地ロケット- 対戦車ミサイル(短・中距離、遠距離)- 偵察ポッド 等 AH-9D 陸軍、海軍海兵隊向けに開発された攻撃ヘリコプター。空母、強襲揚陸艦に搭載できるよう翼やスタブウィング等が畳めるようになっている。 諸元 装備 20mm機関砲スタブウィング- 空対空ミサイル- 空対地ロケット- 対戦車ミサイル(短・中距離)- 偵察ポッド 等 + 多用途・輸送ヘリコプター 多用途・輸送ヘリコプター MH-140 ラークⅡ 多用途ヘリ 小型多用途ヘリコプター。偵察や特殊部隊等の輸送を主とするため、静音性、操作性の高い小型の機体として設計された。警察、消防、医療機関、報道等の民間仕様の機体もある。 諸元 装備 重機関銃- 空対空ミサイル- 空対地ロケット- 対戦車ミサイル(短・中距離) MH-211 フロイント・エアシステム H201をベースにした国防軍向け中型多用途ヘリコプター。胴体の左右にハードポイントがあり、任務に応じて増槽やミサイル、機関砲を装備できる。 諸元 装備 空対空ミサイル,空対地ミサイル,ドアガン(重機関銃,ミニガン) UH/MH-310 陸軍・空軍向けの中型多用途ヘリコプター。MH-211Aより多くの人員・物資が輸送でき、空中給油用プローブも備えているため長時間の運用が可能。 諸元 装備 ドアガン(重機関銃,ミニガン),空中給油用プローブ CH-20 陸軍・空軍向けの大型輸送ヘリコプター。国防軍が配備しているヘリコプターの中でもトップクラスの積載量・航続距離を誇る。 諸元 装備 ドアガン(重機関銃,ミニガン),空中給油用プローブ 海軍 グレイヴォルフ連合王国 王立海軍[ Gray Wolf Royal Navy ] 軍旗 国籍 グレイヴォルフ連合王国 軍種 海軍 上級機関 国防省 司令部所在地 アクスト州グーテンベルグ市 司令官 アルフレート・クライン海軍大将 海軍の装備 |艦艇・舟艇 + 戦艦・航空戦艦 戦艦 クラインシュミット級戦艦 ヴィルヘルム級戦艦の後継艦(17BBG)として建造された戦艦。大口径3連装主砲を4基装備しており、対水上戦闘、対地支援に特化している。20年度大規模改修にてVLSやECM、ドローンランチャー等を備え、情報・電子戦にも柔軟に対応できるようになっている。2番艦アインハルトは後部甲板を飛行甲板に改装しており、艦載戦闘機を運用することが可能。左:戦艦クラインシュミット,右:戦艦アインハルト(航空戦艦型) 諸元 装備 45cm3連装主砲,75mm速射砲,近接防空ミサイル発射機,艦対艦ミサイル発射機,VLS,巡航ミサイル用VLS,35mm機関砲,25mm機関砲 + 航空母艦 航空母艦 クイーン・レティシア級航空母艦(3代目) 2代目の後継(19CVN)として建造された空母。前級からの変更点として、航続距離、作戦能力の強化を図るため、機関をガスタービンから原子力に変更している。最近行われた改装によりレーダー、電子装備、兵装が最新のものに更新され、就役時より大幅な能力向上が図られている。また、艦後部にウェルドックを持っており、特殊任務艇や複合艇を展開することができる。 諸元 装備 35mm機関砲×3,12.7mm機関銃,VLS 36セル + 16セル 搭載機 F/A-26C 多用途戦闘攻撃機,早期警戒機,哨戒ヘリ等最大50機の航空機を搭載・運用可能 + 揚陸艦・強襲揚陸艦・多目的支援艦 揚陸艦・強襲揚陸艦・多目的支援艦 プライセル級強襲揚陸艦 全通甲板を備え、2隻のLCACを搭載できる強襲揚陸艦。軽空母としても運用できるようスキージャンプ勾配が設けられている。 諸元 装備 35mm機関砲×4,12.7mm機関銃,VLS 44セル 搭載舟艇 LCAC 2隻,複合艇 4隻~20隻(通常時は4隻) エストレ級中型揚陸艦 島嶼部の海岸に戦車・歩兵を揚陸することを目的としている艦。クレーンを搭載している艦もあり、岸壁に横付けして物資の輸送もできる。 諸元 装備 25mm機関砲x1,艦載クレーン アーレント級多目的支援艦 海上での作戦指揮、海兵隊の輸送、支援を目的として建造された多目的支援艦。 諸元 装備 75mm速射砲,VLS28セル+12セル,25mm機関砲 x2,艦対艦ミサイル発射機,SeaRAM x1,UAV射出機 x2 アールステット級多目的支援艦 アーレント級多目的支援艦の後継艦として建造された艦。前級より武装が少ない代わりに居住スペースの拡充や情報支援システム・電子装備が最新のものになり、海兵隊の作戦能力向上に寄与している。 諸元 装備 75mm速射砲,VLS28セル+12セル,25mm機関砲 x2,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲 x1,UAV射出機 x1 + ミサイル駆逐艦・巡洋艦 ミサイル駆逐艦・巡洋艦 レリア級巡洋艦 現代艦艇で珍しい40cm2連装主砲を搭載したミサイル巡洋艦。2連装主砲、巡航ミサイルによる対地・対艦攻撃、そして各種対空兵装を備えることにより艦隊防空の要として機能する。 諸元 装備 40cm2連装主砲 x2,VLS,巡航ミサイル用VLS,35mm機関砲,中・長距離艦隊空ミサイル発射機,近接防空ミサイル発射機,3連装魚雷発射管,哨戒ヘリ x2 アストリット級ミサイル駆逐艦 イージスシステムを搭載しているミサイル駆逐艦。 諸元 装備 125mm主砲,VLS,近接防空ミサイル発射機,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,25mm機関砲,3連装魚雷発射管,哨戒ヘリ x2 + フリゲート フリゲート リューディア級フリゲート改 グレイヴォルフ連合王国の防空フリゲート。近距離防空からBMDまで多種多様な防空任務が可能。 諸元 装備 75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x4,SeaRAM,哨戒ヘリ x2 アイゼン級フリゲート グレイヴォルフ連合王国の防空フリゲート。艦後方に小型舟艇用のドックがあり、荒れた海でも複合艇や特殊任務艇の運用ができる。 諸元 装備 75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x4,SeaRAM,哨戒ヘリ x2 ハリアン級フリゲート グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。対艦・対潜水艦戦闘に特化している。他の艦艇にはない特徴として主砲・速射砲を計3門を前甲板に備えている。 諸元 装備 75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2,哨戒ヘリ x1 ビュッセル級フリゲート グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。対艦・対潜水艦戦闘に特化している。他の艦艇にはない特徴として主砲・速射砲を計3門を前甲板に備えている。 諸元 装備 75mm主砲,40mm速射砲 x2,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2,哨戒ヘリ x1 レガーナ級フリゲート改 グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。現役の艦艇の中で一番古く、近年行われた大規模改修により対潜水艦攻撃能力が大幅に向上。現在も第一線で活躍している。 諸元 装備 40mm速射砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2 + 潜水艦 潜水艦 エルナ級潜水艦 次世代攻撃型潜水艦として建造され、海域警戒・特殊部隊展開・潜水艦救難等幅広い任務に対応できる。 諸元 装備 魚雷発射管6門,潜水艦搭載型VLS,小型潜水艇 ランセル級攻撃潜水艦 通常動力式の攻撃型潜水艦。グレイヴォルフ連合王国近海の海域警戒を主任務としている。 諸元 装備 魚雷発射管4門,潜水艦搭載型VLS + 小型艦艇 小型艦艇 エクスラー級コルベット グレイメタル造船所がグレイヴォルフ連合王国海軍向けに開発した「エクスラー多用途コルベットシリーズ」シリーズのコルベット。ウォータージェットを採用し、他の艦艇より高い機動性・速度を発揮することが可能。主に沿岸海域の警備に使用されている。 諸元 装備 40mm速射砲,近接防空ミサイル発射機,VLS,12.7mm機関銃 ローン級哨戒艦 グレイメタル造船所が展開している「OPV1001 多用途哨戒艦」シリーズの海軍型。主に軍港周辺の警備や輸送、訓練用に使用されている。 諸元 装備 25mm機関砲 エストリン型特殊任務艇 海軍海兵隊の作戦用に開発された特殊任務艇。強襲揚陸艦、クイーンレティシア級空母のドックに搭載できる小さい船体に遠隔操作式の機関銃やゴムボートを詰め込んでいる。 諸元 装備 25mm機関砲 フォーリーン型ミサイル艇 エストリン型特殊任務艇の船体をベースにしたミサイル艇。35mm機関砲やVLS、中距離艦対艦ミサイル発射機を備え、強襲揚陸艦やクイーンレティシア級空母にも搭載することができる船体のため、海外、外洋での軍事作戦に投入することができる。 諸元 装備 35mm機関砲,VLS,中距離艦対艦ミサイル発射機 1型河川特殊作戦舟艇 河川や沿岸域の作戦用に開発された舟艇。 諸元 装備 12.7mm2連装機関銃,ミニガン + 補助艦艇 補助艦艇 ライン級補給艦 洋上での給油から水・物資の補給、人員輸送まで可能な補給艦。コンテナを複数搭載することもできるため、艦艇のみならず海軍基地等への輸送任務も実施できる。 諸元 装備 35mm機関砲,12.7mm機関銃,洋上補給装備一式 ビルト級補給艦 ライン級補給艦の後継艦として建造された補給艦(AOE)前級から船体を大型化したことにより、多くの物資を搭載、洋上での補給が可能になっている。 諸元 装備 35mm機関砲,12.7mm機関銃,洋上補給装備一式 キスト型油槽艦 小型の油槽艦。主に軍港内に停泊している艦艇に対して重油や航空機燃料を輸送・補給を行う。 諸元 装備 洋上給油装置 シャイト級潜水艦救難艦 2隻のDSRVを搭載した潜水艦救難艦。後部甲板には医療用コンテナを搭載でき、病院船としても運用できる設計になっている。 諸元 装備 DSRV(深海救難艇)2隻 アンテス級多目的補助艦 訓練支援・輸送・掃海など様々な支援任務を行う目的で建造された補助艦艇。 諸元 装備 25mm機関砲 フェーン級掃海艦 グレイメタル造船所がグレイヴォルフ連合王国海軍向けに開発した「エクスラー多用途コルベットシリーズ」シリーズの掃海艦。艦後部に掃海用具と搭載し、小型の船体、高い機動性で機雷・魚雷等の処理に対応できる。 諸元 装備 40mm速射砲,各種掃海具 |航空機 + 航空機 戦闘機 F/A-29D マーナガルムⅡ 海軍向けに開発された単発単座のステルスマルチロール機。小柄な期待にウェポンベイ2つとハードポイント7つを備え、艦隊防空・空対艦・空対地攻撃など様々な任務に投入できる性能を有する。 諸元 装備 ウェポンベイx2,ハードポイントx7(機関砲はハードポイントに取り付ける機関砲ポッドを採用) 哨戒機 P-400 トリトーン フロイント・エアシステム S400-300をベースにした哨戒機。胴体および主翼下に魚雷・各種ミサイル等を搭載することができ、対潜哨戒・洋上監視・救難捜索などの任務に投入できる。 諸元 装備 空対艦ミサイル,空対地ミサイル,空対空ミサイル,機関砲,増槽 ヘリコプター SH-210 フロイント・エアシステム H200をベースにした艦載式哨戒ヘリ。 諸元 装備 短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) SH-211 フロイント・エアシステム H201をベースにした艦載式哨戒ヘリ。SH-211の後継機として設計された新型哨戒ヘリであり、機動性や航続距離が向上している。 諸元 装備 短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) MH-211 フロイント・エアシステム H201をベースにした艦載式多用途ヘリ。胴体の左右にハードポイントがあり、任務に応じて増槽やミサイル、機関砲を装備できる。 諸元 装備 短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) MCH-311 フロイント・エアシステム H301をベースにした艦載式掃海・輸送ヘリ。 諸元 装備 12.7mm機関銃,空中機雷探知システム,掃海具 以降順次更新予定 空軍 グレイヴォルフ連合王国 王立空軍[ Gray Wolf Royal Air Force ] 軍旗 国籍 グレイヴォルフ連合王国 軍種 空軍 上級機関 国防省 司令部所在地 アクスト州アストリット市 司令官 エデルガルト・ラウエンシュタイン空軍大将 空軍の装備一覧 |航空機 + 戦闘機 戦闘機 F/A-28A(B) ブレイブウルフ 空軍向けに開発された第5世代ジェット戦闘機。高いステルス性と機動性を有しながら、ウェポンベイとハードポイントに多種多様な武装を多く装備することが可能。単座機のF/A-28Aと複座機のF/A-28Bの2種類が配備されている。 諸元 装備 ウェポンベイx3,ハードポイントx10,機関砲 F/A-30 ライカンスロープ 空軍向けに開発された第4.5世代ジェット戦闘機。マルチロール機として設計され、制空、偵察、対地・対艦攻撃など様々な任務をこなす。小さな機体でありながら胴体下、翼下のハードポイントに多くのミサイル・爆弾を装備できる。 諸元 装備 ハードポイントx10,25mm機関砲 + 輸送機・空中給油機 輸送機・空中給油機 C-22 戦術輸送機 グレイヴォルフ連合王国空軍向けに開発された中型戦術輸送機。4基のターボプロップエンジンを持ち、大量の兵士から装甲車、戦車まで多種多様な輸送任務が可能。 諸元 最大積載重量 30t KC-231 空中給油・輸送機 フロイント・エアシステムS230をベースにした空中給油・輸送機。 諸元 配備数 16機 + 電子戦機・早期警戒管制機 E-400 AEW フロイント・エアシステムS400をベースにした早期警戒機。 諸元 配備数 20機 E-230B AWACS フロイント・エアシステムS230をベースにした早期警戒管制機。本機は最近の改修によりレドームの回収(レドーム固定化、AESAレーダーを三角形に配置)や電子戦装備の更新がされ、B型として配備・運用されている。 諸元 配備数 8機 以降順次追加予定 沿岸警備隊 グレイヴォルフ連合王国 沿岸警備隊[ Gray Wolf Coast Guard ] 軍旗 国籍 グレイヴォルフ連合王国 軍種 沿岸警備隊 上級機関 国防省・内務省 司令部所在地 アクスト州グーテンベルグ市 + 沿岸警備隊の詳細 準備中 以降順次追加予定 王国憲兵隊 グレイヴォルフ連合王国 王国憲兵隊[ Gray Wolf Royal Guard ] 軍旗 国籍 グレイヴォルフ連合王国 軍種 国家憲兵 上級機関 国防省・内務省 司令部所在地 レティシア州アクスト市 + 王国憲兵隊の詳細 準備中 以降順次追加予定 統合作戦軍 統合作戦軍は陸・海・空・電子戦・サイバー・インテリジェンスすべての領域を横断し、国内で発生したテロ・ゲリラ攻撃から敵対国家による攻撃まで様々な危機管理事案に対応する部隊である。各領域を横断するため、特殊戦術部隊、情報・電子戦支援部隊、国防捜査部隊、後方支援部隊で構成されている。通常、隊員たちは陸海空軍と沿岸警備隊、王国憲兵隊のいずれかに所属し、有事の際は統合作戦軍の指揮下に入り、陸海空軍の主力部隊より早く脅威への対処を行う。 グレイヴォルフ連合王国 統合作戦軍[ Gray Wolf Joint Operation Force ] 軍旗 ※国防軍旗と併用 国籍 グレイヴォルフ連合王国 上級機関 国防省 司令部所在地 レティシア州アクスト市 + 統合作戦軍の詳細 準備中 以降順次追加予定 ■グレイヴォルフ連合王国の外交 国際機関・組織 セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構 ― ― 国際関係 シークヴァルド=アストリア聖国 友好条約不可侵条約経済協力技術協定軍港及び基地の相互利用高官級の情報共有航空協定企業誘致北海における海上警備・救難協力定期的な軍事演習開催 [航空協定]セントレジス国際空港 ⇔ アストリット国際空港アストリアン航空、エアアスター航空、グレイヴォルフ航空が運航[企業誘致]シュナイダー社、アイシス社、ディアロイヤル社、レガリア社 ラティアンス・レフタニア技巧連合 友好条約貿易協定船舶協定航空協定企業誘致防衛協定 [貿易協定]-ラティアンス⇒グレイヴォルフ-半導体、電子機器、情報機器、精密機械、医薬品-グレイヴォルフ⇒ラティアンス-農産物(イチゴ、ラズベリー)、非金属(ニッケル)、水産物(さけ、あじ、蟹等)[航空協定]ルイビル国際空港⇔サイフリート国際空港、アストリット国際空港アジルウィフト・エアライン、グレイヴォルフ航空が共同運航・相互乗り入れ[船舶協定]ラティアンス⇔サイフリート新貨物港[企業誘致]工場・事務所をグレイヴォルフ国内に誘致・ISU 生産品:電子機器 所在地:サイフリート市 K1 Group Company City I.R.I.S 友好条約貿易協定 大使館設置[貿易協定]輸出入の優遇措置(ホワイトリスト)[航空協定]アイリス国際空港、エメリア国際空港⇔アイリス国際空港、サイフリート国際空港国内空港にKラウンジ設置 瑞州合衆国連邦 貿易協定航空協定友好条約グ瑞防衛協力協定 [貿易協定]- 瑞州 ⇒ グレイヴォルフ -電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、農作物の輸入[航空協定]京笠置国際空港、瑞京首都国際空港⇔アストリット国際空港ジェットウィングスとグレイヴォルフ航空が相互乗り入れ運航[グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦 防衛協力協定]・対テロ共同作戦の実施・犯罪組織等の共同捜査・対処・ISR(情報収集、警戒監視、偵察)・共同訓練・演習・高官級の情報交換・交流・人材交流・防衛技術・装備品の共同開発・移転 クリーニングラード青色評議会連盟 国交樹立貿易協定船舶協定航空協定 [貿易協定]- グレイヴォルフ ⇒ クリーニングラード - ブルーベリー、チタン、コバルトの輸出[船舶協定・航空協定]貿易に伴う船舶・航空機の航行許可 アバルト北征国 友好条約医療協力協定貿易協定船舶協定航空協定防衛協力協定 [友好条約]ケモミミ国家同士の文化的交流・音楽イベント等の開催・海外旅行支援策の実施・学生の交流[貿易協定]- アバルト ⇒ グレイヴォルフ - 医薬品、自動車- グレイヴォルフ ⇒ アバルト - 農産物、貴金属、原油[医療協力協定]2国間の保健当局、研究機関によるケモミミ種族独自の病理についての共同研究立ち上げ患者の受け入れ体制円滑化医薬品等の相互承認急患空輸体制・救難活動体制の整備[航空協定]レゾリュート空港 ⇔ アストリット国際空港グリスフィヨルド空港[防衛協力協定]・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応、無人航空機への対処等)・ISR(情報収集、警戒監視、偵察)・共同訓練・演習・高官級の情報交換・交流・武器装備の移転(銃火器の輸出) 安勢国 友好条約経済協力協定貿易協定航空協定船舶協定高官級の情報共有 [航空協定]新安勢国際空港 アストリット国際空港五草国際空港 ⇔ サイフリート国際空港津沼空港[船舶協定]長距離フェリー路線の開設- 安勢国 ⇔ グレイヴォルフ連合王国(グーテンベルク港) - エストリア連邦共和国 友好条約不可侵条約貿易協定経済協力航空協定防衛協力協定 [貿易協定]- エストリア ⇒ グレイヴォルフ - 麦類、イモ類、木材、金属、核燃料、電子機器- グレイヴォルフ ⇒ エストリア - 水産物、農作物(主に野菜)アルミニウム、チタン、旅客機[航空協定]クルト・シュヴァルツ国際空港 ⇔ アストリット国際空港セントノエル国際空港 サイフリート・フィーレンス国際空港エストリア航空とグレイヴォルフ航空でコードシェアによる共同運航[防衛協力協定]・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応等)・ISR(情報収集、警戒監視、偵察)・共同訓練・演習・高官級の情報交換・交流・武器装備の移転・海難事故の共同対応 企業取引・業務提携 K1 Group 支部設置国防軍との訓練協力 [国防軍との訓練協力]軍事訓練のアグレッサー CC Walkman Medical/Utility 支社設置獣人特有の病気に関する研究病院設置医薬品取引航空機・艦艇の拠点設置 [支社設置]支社名:CC Walkman GWグレイヴォルフ内の拠点・アストリット国際空港・ヴァネンデルト空港・ヴァネンデルト海軍基地 ヴァンキャット ウォーリアーズCC Walkman Medical/Utility子会社 重要施設警備要人警護 グレイヴォルフ政府向け警備警護 南洋重工業株式会社 支社設置海運事業陸運事業 [支社設置]サイフリート市に設置 警戒・監視対象 関係機関が調査中 ■関連リンク グレイヴォルフ連合王国 国防省 Google Site 工事中 ニコニコ動画 マイリスト 工事中(軍事茶番動画を計画中) ■コメント 良ければ貿易をしませんか?こちらからはパンなどの食料を輸出したいと思っています。 -- ヴォルク王国 (2024-01-30 17 44 27) 申し訳ございません。誤って編集ボタンを押してしまいました。 -- Shiba020 (2024-09-02 19 22 28) 名前 コメント